中仕切『段ボールGF』

『Sタイプ』は、紙仕切のなかでは、最も一般的に使用されている
中仕切です。

仕様、材質によっては、溝の最奥部に切れ刃を施し、脱落を防止すること
も可能となっております。

木型を作成し、いかなる仕様（寸法及び入数）にも対応できますので、
お気軽にご相談ください。

【特長】
■一般的に使用されている
■溝の最奥部に切れ刃を施し脱落を防止することが可能
■いかなる仕様（寸法及び入数）にも対応できる

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『N-Cタイプ』は、収納時はコンパクトでありながら、使用時はしっかり
した中仕切に変身するのが特長的な製品です。

次から次に幾重にも重ね合わせることで豊富なバリエーションが可能。
ケースと貼り合わせ、一体化することもできます。

さらに、資材のコストダウンや運送コストのダウンなど、使用することで
数々のメリットをもたらします。

【特長】
■収納時はコンパクト
■豊富なバリエーションが可能
■Nタイプの構造をさらに改良
■ケースと一体化することが可能

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『Nタイプ』は、紙片の1枚1枚をすべてノリで貼り合せる構造となって
おり、100％の脱落防止、完全な定着を追求し実現した中仕切です。

溝がない設計となっているため、一般の仕切と比べて紙粉の発生を大幅に
削減することが可能。
また、保管の際波目に害虫が侵入しづらいため、害虫の発生を抑制し、害虫
対策にも大きな効果を発揮します。

さらに、ケースと貼り合せて一体化する事が可能です。

【特長】
■溝がない
■100％脱落防止
■完全な定着を実現
■害虫対策に効果を発揮
■紙粉の発生を大幅に削減

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『段ボールGF』は、資材のコストダウン、運送のコストのダウンなど
数々のメリットがありトータルコストのダウンにつながる中仕切です。

従来よりも資材置場、在庫置場をより有効に使用でき、結束に伴うラップ、
パレット等副資材も減少します。
さらに、一般段ボールと比較して省スペース化が図れるため、PL当たりの
積載組数がUPし、運送配送コストが大幅に削減されます。

Sタイプ、Lタイプ、Nタイプ、N-Cタイプを取り揃えておりますので、
用途に合わせてお選びください。

【特長】
■資材のコストダウン
■機能の多様性向上
■省スペース化
■品質向上
■強度UP

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『Lタイプ（ロック式 木型有）』は、Sタイプの難点である紙片の脱落
を防止するために、大/小の紙片溝部分にロック機能を設けた中仕切です。

適用材質はA～G段の段ボールで、通常木型にオスメス型をセットして
抜作業を行います。

【特長】
■紙片の脱落を防止
■大/小の紙片溝部分にロック機能を設置

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）