日本クレア株式会社
最終更新日:2016-12-07 14:18:55.0
網膜色素変性症モデル (RCS)ラット
基本情報網膜色素変性症モデル (RCS)ラット
視細胞保護、網膜・視覚再生等の研究用動物モデル、網膜色素変性症 (RCS)ラットのご紹介
特徴:
・生後、正常に網膜が形成されるものの、生後3週間頃から視細胞の変性が始まり、生後3カ月頃には殆どの視細胞が消滅する
・網膜色素上皮細胞による視細胞外節の貧食能の異常を示す
・劣性遺伝形式の網膜変性を来す
・Mertk遺伝子の欠損変異を持つ
・網膜色素変性症モデルとして広く利用されている
網膜色素変性症モデル (RCS)ラット
網膜色素変性症モデル Royal College of Surgeons (RCS)ラットは遺伝性網膜変性動物として最初に知られたモデルです。従来より遺伝性網膜ジストロフィー研究に広く使用されています。
日本クレアでは2016年4月より、一般販売を開始致しました。
詳しくは【カタログをダウンロード】からご覧ください
※当社HPよりもシンプルなメールフォームで簡単にお問合せいただけます。(”日本クレア”で検索) (詳細を見る)
取扱会社 網膜色素変性症モデル (RCS)ラット
■実験動物の生産、販売 ■実験動物用飼料の製造、販売 ■実験動物飼育器具、器材、設備、装置の製造、販売 ■実験動物に関する検疫、検査、受託試験 ■実験動物施設に関するコンサルタント、設計、施工、監督 ■輸出入業務 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
網膜色素変性症モデル (RCS)ラットへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。