株式会社アートレイ
最終更新日:2020-09-17 10:58:55.0
USB3.0/2.0 InGaAs 近赤外線インガスカメラ TNIRシリーズ
基本情報USB3.0/2.0 InGaAs 近赤外線インガスカメラ TNIRシリーズ
900~1700nmの近赤外線領域に高い感度を有するInGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサの近赤外線カメラです。
【特長】
●900~1700nmの近赤外線に高い感度
●InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用
●PCとの親和性に優れたUSB3.0/USB2.0インターフェイス採用
●メモリ搭載による完全バルク転送を実現
センサのカバーガラスの取り外し、交換、傾斜取り付けが可能です!
詳しくはお問い合わせください。
【主な用途例】
・近赤外線顕微鏡
・近赤外線の監視カメラ及び観察カメラ用
・レーザー光解析
・分光器用
・水分の検出
◎カタログをダウンロードしていただくと、
実際にこのカメラを使って撮影した写真のイメージをご覧いただけます。
USB2.0 InGaAs 近赤外線カメラ「031TNIR」
近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。
【特長】
■900~1700nmの近赤外線に高い感度
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用
■InGaAsセンサとしては高解像度の640×512画素
■27.5フレーム/秒で画像出力が可能
■PCとの親和性に優れたUSB2.0インターフェイス採用
■メモリ搭載による完全バルク転送を実現
QVGAサイズ(320x256)もございます。
※カタログをダウンロードしていただくと、実際にこのカメラを使って撮影した写真のイメージをご覧いただけます。 (詳細を見る)
USB2.0 InGaAs 近赤外線カメラ TNIRシリーズ
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■PCとの親和性に優れた、USB2.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。
■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。
<ARTCAM-008TNIR>
■検出波長帯域 900~1700nm
■解像度は320×256画素で、90フレーム/秒での画像出力が可能。
<ARTCAM-0016TNIR>
■浜松ホトニクス製センサ採用
■検出波長帯域 950~1700nm
■解像度は128×128画素で、258フレーム/秒での画像出力が可能。 (詳細を見る)
USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ TNIRシリーズ
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 950nm~1700nm。
■国内生産!
■浜松ホトニクス製センサ採用
■アナログNTSC出力機能付き。
■PCとの親和性に優れた、USB3.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。
■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。
<ARTCAM-032TNIR>
■解像度は640×512画素で、62フレーム/秒での画像出力が可能。
<ARTCAM-009TNIR>
■解像度は320×256画素で、228フレーム/秒での画像出力が可能。 (詳細を見る)
USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ 「131TNIR」
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 900nm~1700nm。
■アナログNTSC出力機能付き。
■PCとの親和性に優れた、USB3.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。
■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。
<ARTCAM-131TNIR>
■解像度は640×512画素で、263フレーム/秒での画像出力が可能。
(詳細を見る)
130万画素 CL・USB3.0 InGaAs 近赤外線カメラ
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 400nm~1700nm。
■Camera Link、USB3.0インターフェイスを採用。
<ARTCAM-130SWIR>
■解像度は1280×1024画素で、30フレーム/秒での画像出力が可能。
(詳細を見る)
USB3.0/2.0 InGaAs 近赤外線カメラ 冷却タイプ
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 900nm~1700nm。
■USB3.0、USB2.0インターフェイスを採用。
■センサを冷却することで暗電流が減少し、長時間露光時のノイズ発生を大幅に抑えます。
<ARTCAM-131TNIR-TEC>
■解像度は640×512画素で、263フレーム/秒での画像出力が可能。
<ARTCAM-0016TNIR-TEC>
■解像度は128×128画素で、258フレーム/秒での画像出力が可能。
(詳細を見る)
InGaAs ラインカメラ TNIRシリーズ
近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。
【特長】
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■900~1700nmの近赤外線に高い感度。
■Camera Link/USB3.0インターフェイスを採用。
■エリアセンサカメラと比較してコストパフォーマンスに大変優れており、 近赤外線照明とレンズを組み合わせることで、高品質な近赤外線画像を取得できます。
■浜松ホトニクス製センサ採用
※詳しくはお問合せいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください (詳細を見る)
InGaAs エリアセンサカメラ 近赤外線TNIRシリーズ
近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。
センサのカバーガラスの取り外し、交換、傾斜取り付けが可能です。
詳しくはお問い合わせください。 (詳細を見る)
InGaAs ラインカメラ TNIRシリーズ
近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。
物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。
CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。
【特長】
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■900~1700nmの近赤外線に高い感度。
■Camera Link/USB3.0インターフェイスを採用。
■エリアセンサカメラと比較してコストパフォーマンスに大変優れており、 近赤外線照明とレンズを組み合わせることで、高品質な近赤外線画像を取得できます。
■Xenics社製センサ採用
※詳しくはお問合せください (詳細を見る)
SONY製センサ採用 InGaAsカメラシリーズ
2021年6月より大幅なプライスダウンを実現!
UVC・カメラリンク接続タイプも新登場!大好評販売中です!
【用途】
◆シリコンウェハー観察
◆製品パッケージなどの欠陥検査
◆樹脂透過による内部の検査
◆水分の検出
◆美術品の検査
◆異種材料の識別
◆近赤外線ビームの観察、検査
◆太陽光パネルのEL発光検査
【特長】
◆高画素タイプの130万画素(1280×1024)タイプと32万画素(640×512)タイプの2機種をご用意
◆可視光線領域から近赤外線領域(400nm~1700nm)までの広い検出波長帯域
◆50×47×42.7mmの超小型ボディを実現
◆5μmの画素サイズにより高精細検査が可能
◆手軽に扱えるUSB3.0/2.0接続
◆用途に合わせて冷却機能搭載モデルと非搭載モデルをご用意
※製品詳細はカタログをご覧下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 USB3.0/2.0 InGaAs 近赤外線インガスカメラ TNIRシリーズ
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