株式会社ブルビスジャパン
最終更新日：2017-03-13 14:37:45.0
ネットワーク中央監視システムＣＭＳ
基本情報ネットワーク中央監視システムＣＭＳ
ネットワークを利用した映像中央監視システムで、ライブ映像監視、イベント（センサー検知）監視、地図や図面でのＥＭＡＰ監視で構成。
ネットワーク（ローカル＆インターネット）に接続された映像録画ＤＶＲを本部や本社で管理するシステムです。ＬＩＶＥ監視、EVENT監視、ＥＭＡＰ監視で構成されています。接続されるＤＶＲ数に制限はありません。ＬＩＶＥ監視では同時最大１４４映像を表示します。またＥＭＡＰ監視では、地図や図面上にＤＶＲやカメラを設置した場所を登録することでイベントが発生するとアイコンが点滅しアラーム音で監視者へイベント発生を通知すると同時に映像をポップアップで表示します。監視者はＬＩＶＥ画面で音声で通話できます。現地のＤＶＲにスピーカーを設置すれば本部や本社からＬＩＶＥ映像を見ながら注意喚起等が可能となります。ＤＶＲに接続されたＰＴＺカメラの制御や録画された映像の検索再生もでき統合された映像監視システムを簡単に構築できます。但し、このＣＭＳで使用できるＤＶＲは当社から供給するものに限定されるのでご注意ください。
遠隔モニタリングシステム
ＤＶＲ（Digital Video Recorder）と監視カメラを使った映像監視を行います。また遠隔地でこの映像をモニタリングしながら音声通話を行ったり、オンオフ制御が可能です。映像を見ながら現場にいる作業者へ指示を出したり、緊急時には現場のブザーを鳴らしたりパトランプを点灯させたり様々なモニタリングをリアルタイムに実現できます。またCMS内のEMAP監視を行えば監視対象の図（JPEG）に設定したカメラアイコンがイベント発生時に点滅し監視者に異常を報せます。同時に対象カメラ映像をポップアップで表示します。設定でアイコン点滅とアラーム音の組み合わせも可能なので、監視者は常時 CMSモニターを見ている必要はありません。国内の多店地域の遠隔監視を行う場合や広い敷地・建家内の遠隔監視を行う場合に非常に便利な機能です。 （詳細を見る）
ハイブリッドAHD TVI対応DVR ＴＡ－ＰＲシリーズ
高度なセキュリティー監視を行うために高解像度なAHDカメラとTVIカメラの設置が始まっています。これらの映像は従来の録画装置DVRでは記録できません。しかし、全てのカメラをHDカメラに切り替えるのは非常にコスト高になりまたオーバースペックでもあります。このハイブリッドタイプの録画装置は、システムにHDカメラとアナログカメラを混在しても問題ありません。４カメラ用、8カメラ用、16カメラ用の3機種があります。 （詳細を見る）
高解像度ＨＤ-AHD 4倍ズーム監視カメラ
フルハイビジョンと同じ1920×1080の解像度で、従来のアナログカメラでは不可能であった顔認証や車のナンバー認証などが可能になります。また製造ラインにおける映像モニタリングシステムにおいても、より一層の効果を発揮します。ネットワークカメラと違い従来のアナログＣＣＴＶの環境を利用でき、社内ＬＡＮのトラフィックに影響を与えません。2.8-12.0mmの4倍ズームと水平350度 垂直50度のPTZカメラです。設置場所は屋内 屋外どちらでも可能で夜間にはIR赤外線で80ｍ先まで照射可能です。AHD仕様のPTZカメラは非常に少なく高度な監視システムを実現したい方には最適な製品です。この4倍ズームの他に１０倍 ２７倍と多種の製品を用意しています。 （詳細を見る）
取扱会社 ネットワーク中央監視システムＣＭＳ
当社は、ＨＤ高画質監視カメラによる監視システムと特徴のあるＬＥＤ照明を提供しています。その監視カメラシステムを使った製造業向けの生産工程の監視や作業監視の要請が強くなり、自動車関係を中心に納入を行っています。防犯用途ではマンション、戸建住宅、駐車場などへの納入が多く、ＰＴＺカメラを使い死角をなくすカメラ設置が増えています。東北大震災以降は、電力需要の逼迫と電気料金値上げにより消費電力の少ないＬＥＤ照明（ＬＥＤ電球、LED蛍光灯）への要請も多く、低コストで寿命の長いＬＥＤ製品を納入しています。特に市場では入手が難しいＤＣ電源で点灯するＬＥＤ電球やカラー（赤 黄 青 緑 紫 植物栽培用）ＬＥＤ蛍光灯を扱っています。
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