ガラス発泡資材事業協同組合
最終更新日:2017-06-26 17:01:21.0
【スーパーソル施工事例】C2 農業の暗渠排水の事例
基本情報【スーパーソル施工事例】C2 農業の暗渠排水の事例
茨城県日立市の カボチャ畑暗渠工事の事例です
【掲載内容】
廃ガラスを粉砕、焼成発泡させた人工のかるいし『ガラス発泡軽量資材"スーパーソル"』の
施工事例「農業の暗渠排水の事例」を紹介いたします。
地元特産の茂宮カボチャは、排水性の悪い土壌では病気にかかりやすく収穫量が大幅に落ちてしまいます。
従来はモミガラを疎水材とした暗渠を畑の下に作っていましたが、3~5年で詰まりが発生するため、暗渠入替えのコストや作業の負担が問題になっていました。
10年以上継続効果の実績があるスーパーソルL2を利用した暗渠施工を提案。
翌年の収穫量は大幅にUPし、非常に喜ばれています。
【施工事例】
○工事内容: カボチャ畑暗渠工事
○用途区分: 農業/排水資材/暗渠
○発注者: 民間
○工事場所: 茨城県日立市茂宮町
○要求される性能: 排水性・通気性
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
農業資材 スーパーソルL1
■スーパーソルL1は比重0.25~0.5と軽量な資材です。
■粒度調整品で、中粒(15~25mm)・小粒(4~15mm)・砂状(4mm以下)のタイプがあります。
■多孔質なので、無機質系土壌改良材として土に混ぜることで、通気性・排水性・保水性の効果があがり、収穫量がアップします。
■農業用暗渠排水資材に適しており、効果の持続性および収穫量のUPが確認されています。
■土と混ぜて土壌を軽量化することで、高設栽培などに使用でき、作業が楽になります。
□詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 【スーパーソル施工事例】C2 農業の暗渠排水の事例
ガラス発泡資材事業協同組合は、ガラス発泡軽量資材「スーパーソル」を市場に供給する事業体が安心安全な製品を供給するため、その品質を保持すると共に、スーパーソルの社会的普及を目指し、開発および普及活動が図れるよう支援することを目的とした事業協同組合です。 ガラス発泡資材事業協同組合の組合員は、スーパーソル製造事業者およびスーパーソル製造特許権を有する業者です。
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