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最終更新日:2023-01-24 09:42:13.0

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故障情報を元にしたLCC及び保全方式の検討

基本情報故障情報を元にしたLCC及び保全方式の検討

信頼性工学に基づいた施設・設備のLCC評価及び好適な保全周期、保全方式、パフォーマンスの評価検討

お客様の方でお持ちの故障情報を元に以下のようなステップで作業を行い、施設、設備の各種評価を行います。

1.事故情報より事故発生確率の算出、数値モデル化
2.現在運用中の施設、設備における信頼性の評価
3.環境の応じた保全方式の検討
4.新設備導入時のリスク評価
5.データベースの構築

実際の作業の進め方につきましてはお持ちのデータや目的に応じて変わりますので別途ご相談下さい。

設備台帳整備の支援、設備の維持管理支援ソリューション

設備台帳整備の支援、設備の維持管理支援ソリューション 製品画像

大規模データやAI(人工知能/機械学習)を活用したメンテナンス手法が多くの企業から提案されており、効果についても多くの報告がありますが、一部の企業を除き、保全の現場では紙やExcel、Access、PDF等様々な形式での管理が主流であり、部署毎に管理されている情報も異なっています。

弊社では設備台帳の整備を通して以下のような目的に対応するためのサービスを提供しております。

1.保全システム導入の基礎要件となるデータの台帳の整備を行いたい
2.現場で蓄積されている故障情報を活用し、コストミニマムとなるような点検の周期を策定したい
3.同じ設備であっても使用状況や環境が違うため、状況に応じた保全方式を検討したい
4.事故、故障情報からリスクマトリクスを作成したい
5.保全項目と信頼性、コストの関係をグラフ化し、計画策定の指針としたい

設備台帳整備のステップは以下の通りです。

1.各種情報のデータ化
2.データ化された情報の整理分類
3.目的に応じた各種解析の実施
4.解析結果を元にした管理項目の追加 (詳細を見る

カレンダー型設備保全管理システム FLiPS

カレンダー型設備保全管理システム FLiPS 製品画像

FLiPSはエクセルとほぼ同様の使用感を目指し、開発された設備保全管理システムであり、以下のような悩みを持たれているお客様へ特にお勧め致しております。

・現場で受け入れられやすい画面であり、ERPとの連携をしたい
・製造品の品質と設備保全を紐づけて一元管理したい
・設備保全に必要なコスト、予定、実績をカレンダー形式で見える化したい
・突発故障の頻度や件数を把握し、実情に沿ったメンテナンス計画を立てたい
・定期検査や交換の最適な周期を知りたい
・設備の購入や維持管理に関する予算策定を効率化したい

また、最近ではIoTに関連した各種製品とも連携しており、以下のような事も行えます。

1.センサーデータを取得し、閾値を超えるであろう時期に保守・点検の計画を自動的に作成、管理者及び作業者へ通知

2.タブレット端末対応のシステム(i-Reporter等)と連携し、現場からの情報を集約、可視化 (詳細を見る

カレンダー型設備台帳管理システム FLiPS

カレンダー型設備台帳管理システム FLiPS 製品画像

FLiPSはエクセルとほぼ同様の使用感を目指し、開発された設備台帳管理システムであり、以下のような悩みを持たれているお客様へ特にお勧め致しております。

・現場で受け入れられやすい画面であり、ERPとの連携をしたい
・製造品の品質と設備台帳を紐づけて一元管理したい
・設備の維持に必要なコスト、予定、実績をカレンダー形式で見える化したい
・突発故障の頻度や件数を把握し、実情に沿ったメンテナンス計画を立てたい
・定期検査や交換の最適な周期を知りたい
・設備の購入や維持管理に関する予算策定を効率化したい

また、最近ではIoTに関連した各種製品とも連携しており、以下のような事も行えます。

1.センサーデータを取得し、閾値を超えるであろう時期に保守・点検の計画を自動的に作成、管理者及び作業者へ通知

2.タブレット端末対応のシステム(i-Reporter等)と連携し、現場からの情報を集約、可視化 (詳細を見る

機器カルテの構築、設備の維持管理支援ソリューション

機器カルテの構築、設備の維持管理支援ソリューション 製品画像

大規模データやAI(人工知能/機械学習)を活用したメンテナンス手法が多くの企業から提案されており、効果についても多くの報告がありますが、一部の企業を除き、保全の現場では紙やExcel、Access、PDF等様々な形式での管理が主流であり、部署毎に管理されている情報も異なっています。

弊社では機器カルテの構築を通して以下のような目的に対応するためのサービスを提供しております。

1.保全システム導入の基礎要件となるデータの台帳の整備を行いたい
2.現場で蓄積されている故障情報を活用し、コストミニマムとなるような点検の周期を策定したい
3.同じ設備であっても使用状況や環境が違うため、状況に応じた保全方式を検討したい
4.事故、故障情報からリスクマトリクスを作成したい
5.保全項目と信頼性、コストの関係をグラフ化し、計画策定の指針としたい

機器カルテの構築ステップは以下の通りです。

1.各種情報のデータ化
2.データ化された情報の整理分類
3.目的に応じた各種解析の実施
4.解析結果を元にした管理項目の追加 (詳細を見る

医療機器管理台帳システム『FLiPS』

医療機器管理台帳システム『FLiPS』 製品画像

FLiPSは薬事法や医療機器安全管理指針で求められる以下のような項目を一元管理する事の出来るシステムです。

・始業・終業点検表
・保守点検計画表
・保守点検の評価
・機器に紐づく文書の管理
・故障修理記録票

本システムでは上記情報の管理だけでは無く、任意のExcel形式で報告書や帳票を出力する事も可能です。

保守点検作業にタブレットをご使用であればタブレットの入力データをFLiPSへ移す、といった実績もございます。

また、信頼性工学を用いた分析に必要となる項目を併用して管理する事も出来ます。 (詳細を見る

【事例】カレンダー型設備資産管理ソフトウェア FLiPS

【事例】カレンダー型設備資産管理ソフトウェア FLiPS 製品画像

仙台市内の下水道設備を対象として、長寿命化を目的としたアセット
マネジメントに保全カレンダーシステム「FLiPS」が導入された事例をご紹介
します。

当ページでは、サーバやクライアントなどの「システム構成」のほか、
「リスク評価に基づいた保全のPDCA」や、「リスクマトリクスの例」などを
掲載しています。

様々なリスクを考慮しつつ改築時期を延長することで、費用予測が改善
しています。

【掲載内容】
■システム構成
■リスク評価に基づいた保全のPDCA
■保全計画の自動作成
■リスクマトリクスの例
■管きょはGISから、施設はFLiPSの管理画面から、リスク情報を更新 

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【保守点検支援アプリ、シェアNo.1!】 i-Reporter

【保守点検支援アプリ、シェアNo.1!】 i-Reporter 製品画像

i-Reporterは、設備の巡回点検・保守業務におけるこのようなニーズにお答えします。

■現場で記録と報告の業務を完結させたい。
現場で点検・記録作業が完了後、報告書や見積書作成のために
会社に戻ってPCに転記・まとめる事務作業を減らしたい。

■持出し備品を減らしたい。
マニュアルや図面、過去の点検記録、そしてデジカメ等を持ち歩く手間を省きたい。

■現場の状況を迅速に情報共有したい。
作業の進捗や現場の状況などを事務所と素早く情報共有したい。
また、緊急時に現場から迅速且つ正確に状況を報告したい。

i-Reporterは、設備の巡回点検・保守業務における記録・報告業務をタブレット端末で行うことで、手書きによる記入ミスとPCへの転記作業を無くし
効率良くミスのない形で現場で記録・報告業務を完結できるシステムです。

マニュアルや図面、過去の検査記録等の文書ファイルや動画も
いつでもどこでも簡単にタブレットから検索・参照することが可能になります。

※お問い合わせは、ウェーブフロントまで。

sales@wavefront.co.jp
045-682-7070 (詳細を見る

生産設備のパフォーマンス評価:AWB活用事例

生産設備のパフォーマンス評価:AWB活用事例 製品画像

AWB(Availability Workbench)は設備情報(※1)を元に生産ライン及び生産設備における稼働率やライフサイクルコストを算出する事が出来、以下のような効果が期待出来ます。

■期待できる効果

1.新しく設備を導入する際に生産ラインとして、期待される稼働率の算出

2.生産計画として目標となっている稼働率を満足するための各設備の目標設定

3.生産設備や生産ラインにおける脆弱部位の推定と対応


※1:インプットとなる設備情報例

・劣化曲線(※2)
・保全に関する項目
・必要人員
・オペレーション費用 等

※2:MTTF/MTBFや故障の実績データでも代用可能 (詳細を見る

カレンダー型設備資産管理ソフトウェア FLiPS

カレンダー型設備資産管理ソフトウェア FLiPS 製品画像

FLiPSはエクセルとほぼ同様の使用感を目指し、開発された設備資産管理システムであり、以下のような悩みを持たれているお客様へ特にお勧め致しております。

・現場で受け入れられやすい画面であり、ERPとの連携をしたい
・製造品の品質と設備の状態を紐づけて一元管理したい
・設備の維持に必要なコスト、予定、実績をカレンダー形式で見える化したい
・突発故障の頻度や件数を把握し、実情に沿ったメンテナンス計画を立てたい
・定期検査や交換の最適な周期を知りたい
・設備の購入や維持管理に関する予算策定を効率化したい

また、最近ではIoTに関連した各種製品とも連携しており、以下のような事も行えます。

1.センサーデータを取得し、閾値を超えるであろう時期に保守・点検の計画を自動的に作成、管理者及び作業者へ通知

2.タブレット端末対応のシステム(i-Reporter等)と連携し、現場からの情報を集約、可視化 (詳細を見る

QRコードから自動で帳票作成!【i-Reporter】

QRコードから自動で帳票作成!【i-Reporter】 製品画像

電子帳票システム『i-Reporter』は、設備・保守点検などのあらゆる製造現場のニーズにお答えします。
導入実績も1200社を突破し、現場改善における業務の効率化やコスト削減の強い味方です。

「現場で記録と報告の業務を簡素化したい」「残業が多く業務改善をしたい」
「EXCELへの入力作業が面倒くさい」「手書、入力ミスをなくしたい」
「現場持出し備品を減らしたい」「現場の状況を迅速に情報共有したい」

設備の巡回点検・保守業務での記録・報告業務で、こんなお困りごとを解決!

★1ヶ月間の『試用版』を無料提供中★

【導入効果】
■ペーパーレス化、入力工数の削減によるコスト削減
■データー後処理、再活用の工数・コストを最小化
■業務の効率化、スピードアップ
■業務品質・情報精度・情報鮮度の向上
■属人化した現場のノウハウを共有し作業レベルを均一化
■持ち出しする備品を削減

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
※『試験版』をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

 (詳細を見る

故障情報を元にしたライフサイクルコスト算出及び機会損失の低減

故障情報を元にしたライフサイクルコスト算出及び機会損失の低減 製品画像

◆こんなお悩みをお持ちではありませんか?◆

・故障情報は集まっているが何をすれば良いのかが分らない
・集めた故障情報を上手く活用したい
・故障情報を元に、自分達で分析を行いたいが良い方法が分からない
・分析した結果をアクションに繋げて機会損失を減らしたい


◆故障情報のデータ整理から仕組み構築◆

弊社では上記のようなお悩みに対して、
1.問題意識の具体化
2.算出するべき指標(KPI)の提示、選択
3.故障情報のデータベース化
4.現状のデータを活用した分析の実施
5.分析結果から導き出させれるアクションの考察
6.1~5を行うための仕組み構築
といった流れで故障情報を整理した上で、お客様自身が分析結果から機会損失の元となる不具合や故障を低減できるであろうアクションを選択できる仕組みの構築までをお手伝い致します。

上記内容は故障情報が事前に収集されている/出来る事を前提としていますが、故障情報が極端に少ない、集まっていない場合でも対応可能です。(※1)

※1:詳細な資料をご覧になられたい場合は別途お問い合わせください。 (詳細を見る

信頼性評価ソフトウェア ReliabilityWorkbench

信頼性評価ソフトウェア ReliabilityWorkbench 製品画像

Reliability Workbenchは、機能安全に対応した信頼性、安全性の評価や設備のメンテナンス内容を評価、分析する事に使用される、信頼性工学に基づいたツールです。

機能安全規格IEC61508やISO26262等で求められる機器の信頼性及び安全性を評価するためのツールとして国内外を問わず多くの企業に導入されており、導入実績は全世界で14,000サイト以上です。

Reliability Workbenchは各機能ごとにモジュールによって構成されており、
機能安全ISO26262などの安全性要求に対応しております。
例えば、
・Prediction:各種ハンドブックに対応する故障率計算(SN29500など)
・Safety Assessment : 安全性評価
・Fault tree:故障ツリー分析
・FMECA:故障モードと影響および致命度分析
など、上記のようなモジュールがございます。

主な導入先の業界は以下の通りです。
・自動車
・鉄道
・航空機
・プラント
・産業機器 (詳細を見る

信頼性・安全性評価ソフトウェアRWB

信頼性・安全性評価ソフトウェアRWB 製品画像

故障率計算からレポート作成まで一気通貫で支援!

Reliability Workbenchは、機能安全に対応した信頼性、安全性の評価や分析する際に用いられる、信頼性工学に基づいたツールです。

機能安全規格IEC61508やISO26262等で求められる機器の信頼性及び安全性を評価するためのツールとして国内外を問わず多くの企業に導入されており、導入実績は国内外含め8000サイトに上ります。

主な導入先の業界は以下の通りです。
・自動車
・鉄道
・航空機
・プラント
・産業機器

国内では(株)デンソー様を始めとした自動車関連企業及び日本信号様、ナブテスコ様等の鉄道関連のお客様が多く、自動車、鉄道関連だけで50社以上のお客様へ導入を頂いております。

また、本ツールは作業の標準化、簡便化に対応した以下の機能を有しております。

・電子CADとの連携
・故障データのデータベース化
・故障モード及び分配比のFMEAへの自動展開
・FMEAとFaultTree+の突合せ (詳細を見る

大規模データを活用した設備パフォーマンス最大化のためのツール

大規模データを活用した設備パフォーマンス最大化のためのツール 製品画像

◆こんなお悩みをお持ちではありませんか?◆

・故障情報は集まっているが何をすれば良いのかが分らない
・集めた故障情報を上手く活用したい
・故障情報を元に、自分達で分析を行いたいが良い方法が分からない
・分析した結果をアクションに繋げて機会損失を減らしたい


◆故障情報のデータ整理から仕組み構築◆

弊社では上記のようなお悩みに対して、
1.問題意識の具体化
2.算出するべき指標(KPI)の提示、選択
3.故障情報のデータベース化
4.現状の故障データを活用した分析の実施
5.分析結果から導き出させれるアクションの考察
6.1~5を行うための仕組み構築
といった流れで故障情報を整理した上で、お客様自身が分析結果から機会損失の元となる不具合や故障を低減できるであろうアクションを選択できる仕組みの構築までをお手伝い致します。

上記内容は故障情報が事前に収集されている/出来る事を前提としていますが、故障情報が極端に少ない、集まっていない場合でも対応可能です。(※1)

※1:詳細な資料をご覧になられたい場合は別途お問い合わせください。 (詳細を見る

大規模データを活用した稼動率分析システム

大規模データを活用した稼動率分析システム 製品画像

◆こんなお悩みをお持ちではありませんか?◆

・故障情報は集まっているが何をすれば良いのかが分らない
・集めた故障情報を上手く活用したい
・故障情報を元に、自分達で分析を行いたいが良い方法が分からない
・分析した結果をアクションに繋げて機会損失を減らしたい


◆故障情報のデータ整理から仕組み構築◆

弊社では上記のようなお悩みに対して、
1.問題意識の具体化
2.算出するべき指標(KPI)の提示、選択
3.故障情報のデータベース化
4.現状の故障データを活用した分析の実施
5.分析結果から導き出させれるアクションの考察
6.1~5を行うための仕組み構築
といった流れで故障情報を整理した上で、お客様自身が分析結果から機会損失の元となる不具合や故障を低減できるであろうアクションを選択できる仕組みの構築までをお手伝い致します。

上記内容は故障情報が事前に収集されている/出来る事を前提としていますが、故障情報が極端に少ない、集まっていない場合でも対応可能です。(※1)

※1:詳細な資料をご覧になられたい場合は別途お問い合わせください。 (詳細を見る

IoTデータを活用した稼動率分析システム

IoTデータを活用した稼動率分析システム 製品画像

◆こんなお悩みをお持ちではありませんか?◆

・故障情報は集まっているが何をすれば良いのかが分らない
・集めた故障情報を上手く活用したい
・故障情報を元に、自分達で分析を行いたいが良い方法が分からない
・分析した結果をアクションに繋げて機会損失を減らしたい


◆故障情報のデータ整理から仕組み構築◆

弊社では上記のようなお悩みに対して、
1.問題意識の具体化
2.算出するべき指標(KPI)の提示、選択
3.故障情報のデータベース化
4.現状の故障データを活用した分析の実施
5.分析結果から導き出させれるアクションの考察
6.1~5を行うための仕組み構築
といった流れで故障情報を整理した上で、お客様自身が分析結果から機会損失の元となる不具合や故障を低減できるであろうアクションを選択できる仕組みの構築までをお手伝い致します。

上記内容は故障情報が事前に収集されている/出来る事を前提としていますが、故障情報が極端に少ない、集まっていない場合でも対応可能です。(※1)

※1:詳細な資料をご覧になられたい場合は別途お問い合わせください。 (詳細を見る

データマイニング・IoT技術利用の設備保全&製造品質管理システム

データマイニング・IoT技術利用の設備保全&製造品質管理システム 製品画像

『データマイニング・IoT技術利用の設備保全&製造品質管理システム』は
電子計算機用ソフトウェアの開発販売、ソフトウェアを使用した解析、設計
及びコンサルテーション等を行っている株式会社ウェーブフロントの
設備保全・製造品質管理システムを紹介した資料です。

カレンダー型設備保全&製造品質管理システム「FLiPS」や
信頼性解析・適正化システム「AWB/RWB」等の各製品の位置づけを
わかりやすく紹介しています。

【掲載内容】
■ソリューションにおける各製品の位置づけ・各製品のイメージ
■ソリューションにおける各製品の位置づけ
■ソリューションにおける各製品の位置づけ・各製品間でのデータの授受

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

製造業、保守、メンテナンスの保全担当者必見の電子帳票ツール

製造業、保守、メンテナンスの保全担当者必見の電子帳票ツール 製品画像

電子帳票システム『i-Reporter』は、設備・保守点検などのさまざまな製造現場のニーズにお答えします。
導入実績も1000社を突破し、現場改善における業務の効率化やコスト削減の強い味方です。

「現場で記録と報告の業務を簡素化したい」「残業が多く業務改善をしたい」
「EXCELへの入力作業が面倒くさい」「手書、入力ミスをなくしたい」
「現場持出し備品を減らしたい」「現場の状況を迅速に情報共有したい」

設備の巡回点検・保守業務での記録・報告業務で、こんなお困りごとを解決!

★1ヶ月間の『試用版』を無料提供中★

【導入効果】
■ペーパーレス化、入力工数の削減によるコスト削減
■データー後処理、再活用の工数・コストを最小化
■業務の効率化、スピードアップ
■業務品質・情報精度・情報鮮度の向上
■属人化した現場のノウハウを共有し作業レベルを均一化
■持ち出しする備品を削減

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
※『試験版』をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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製造業、保守、メンテナンスの保全担当者必見のツール【FLiPS】

製造業、保守、メンテナンスの保全担当者必見のツール【FLiPS】 製品画像

FLiPSはエクセルとほぼ同様の使用感を目指し、開発された設備保全管理システムであり、以下のような悩みを持たれているお客様へ特にお勧め致しております。

・現場で受け入れられやすい画面であり、ERPとの連携をしたい
・製造品の品質と設備保全を紐づけて一元管理したい
・設備保全に必要なコスト、予定、実績をカレンダー形式で見える化したい
・突発故障の頻度や件数を把握し、実情に沿ったメンテナンス計画を立てたい
・定期検査や交換の最適な周期を知りたい
・設備の購入や維持管理に関する予算策定を効率化したい

また、最近ではIoTに関連した各種製品とも連携しており、以下のような事も行えます。

1.センサーデータを取得し、閾値を超えるであろう時期に保守・点検の計画を自動的に作成、管理者及び作業者へ通知

2.タブレット端末対応のシステム(i-Reporter等)と連携し、現場からの情報を集約、可視化 (詳細を見る

i-Reporter Ver.7【ConMas Gateway】

i-Reporter Ver.7【ConMas Gateway】 製品画像

i-Reporterアプリの帳票へリアルタイムに
外部データソースから直接データを帳票へ取得できる。
外部データソースへ帳票入力データーを送信できる

【ConMas Gatewayで出来ること】
■自動帳票作成をしないで他システムの今のリアルな情報を使用する。
■カスタムマスターを使用せず、業務システムの各種マスターDBから
 マスターデーターを直接、リアルタイムに取得する。
■基幹システム、生産管理システム、クラウドなど外部システムから
 業務データーを直接、リアルタイムに取得する。
■IoT機器のデーターを機器から直接、リアルタイムに取得する。
■過去の他のi-Reporter帳票の入力内容と画像を取得する。

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
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電子帳票 i-Reporter【ConMas Gateway】

電子帳票 i-Reporter【ConMas Gateway】 製品画像

i-Reporterアプリの帳票へリアルタイムに
外部データソースから直接データを帳票へ取得できる。
外部データソースへ帳票入力データーを送信できる

【ConMas Gatewayで出来ること】
■自動帳票作成をしないで他システムの今のリアルな情報を使用する。
■カスタムマスターを使用せず、業務システムの各種マスターDBから
 マスターデーターを直接、リアルタイムに取得する。
■基幹システム、生産管理システム、クラウドなど外部システムから
 業務データーを直接、リアルタイムに取得する。
■IoT機器のデーターを機器から直接、リアルタイムに取得する。
■過去の他のi-Reporter帳票の入力内容と画像を取得する。

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
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電子帳票システム【i-Reporter】リアルタイムデータ取得

電子帳票システム【i-Reporter】リアルタイムデータ取得 製品画像

i-Reporterアプリの帳票へリアルタイムに
外部データソースから直接データを帳票へ取得できる。
外部データソースへ帳票入力データーを送信できる

【ConMas Gatewayで出来ること】
■自動帳票作成をしないで他システムの今のリアルな情報を使用する。
■カスタムマスターを使用せず、業務システムの各種マスターDBから
 マスターデーターを直接、リアルタイムに取得する。
■基幹システム、生産管理システム、クラウドなど外部システムから
 業務データーを直接、リアルタイムに取得する。
■IoT機器のデーターを機器から直接、リアルタイムに取得する。
■過去の他のi-Reporter帳票の入力内容と画像を取得する。

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
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i-Reporter Ver.7【ConMas IoT】

i-Reporter Ver.7【ConMas IoT】 製品画像

通常、モニターを見て作業日報へ手入力しているデーターをi-Reporter作業日報へリアルタイムに直接取り込み自動記入します。
設備から取得する情報と作業者だけが取得できる情報の両方をi-Reporter帳票へ。

【ConMas IoTとは】
■PLCなどIoT機器の情報をi-Reporterの帳票へ直接取得。
■通常、モニターを見て作業日報へ手入力しているデーターを
 i-Reporter作業日報へ リアルタイム に直接取り込み自動記入します。
■設備から取得する情報と作業者だけが取得できる情報の両方を取得可
 能に。
■160以上のPLCなど様々なIoT機器の情報をリアルタイムに収集可能
■PLCなどIoT機器の情報とi-Reporter帳票のクラスターとのMappingを
 専用アプリでノンプログラムで簡単に設定することが出来ます。

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
 (詳細を見る

電子帳票システム【i-Reporter】PLCとの連携

電子帳票システム【i-Reporter】PLCとの連携 製品画像

通常、モニターを見て作業日報へ手入力しているデーターをi-Reporter作業日報へリアルタイムに直接取り込み自動記入します。
設備から取得する情報と作業者だけが取得できる情報の両方をi-Reporter帳票へ。

【ConMas IoTとは】
■PLCなどIoT機器の情報をi-Reporterの帳票へ直接取得。
■通常、モニターを見て作業日報へ手入力しているデーターを
 i-Reporter作業日報へ リアルタイム に直接取り込み自動記入します。
■設備から取得する情報と作業者だけが取得できる情報の両方を取得可
 能に。
■160以上のPLCなど様々なIoT機器の情報をリアルタイムに収集可能
■PLCなどIoT機器の情報とi-Reporter帳票のクラスターとのMappingを
 専用アプリでノンプログラムで簡単に設定することが出来ます。

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
 (詳細を見る

【i-Reporter】IoT機器・PLCデータ連携

【i-Reporter】IoT機器・PLCデータ連携 製品画像

通常、モニターを見て作業日報へ手入力しているデーターをi-Reporter作業日報へリアルタイムに直接取り込み自動記入します。
設備から取得する情報と作業者だけが取得できる情報の両方をi-Reporter帳票へ。

【ConMas IoTとは】
■PLCなどIoT機器の情報をi-Reporterの帳票へ直接取得。
■通常、モニターを見て作業日報へ手入力しているデーターを
 i-Reporter作業日報へ リアルタイム に直接取り込み自動記入します。
■設備から取得する情報と作業者だけが取得できる情報の両方を取得可
 能に。
■160以上のPLCなど様々なIoT機器の情報をリアルタイムに収集可能
■PLCなどIoT機器の情報とi-Reporter帳票のクラスターとのMappingを
 専用アプリでノンプログラムで簡単に設定することが出来ます。

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
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【故障の傾向を把握】設備保全管理システム FLiPS

【故障の傾向を把握】設備保全管理システム FLiPS 製品画像

FLiPSはカレンダー方式の設備管理システムです。

点検や生産の予定・実績、それに紐づくコストを可視化、
計画や記録を、イベントとしてタイムライン上で統合管理できます。

以下のような悩みを持たれているお客様へ特にお勧め致しております。

・設備の故障の傾向が知りたい…
・予算シミュレーションがしたい…
・保全情報を一元管理し、データ入力と管理のコストを削減したい…
・システム導入の際の教育コストを削減したい…
・現在のシステムが操作が複雑で機能が多く使いづらい…

また、タブレット端末対応の電子帳票システム(i-Reporter等)と連携し、現場の作業記録書などをペーパーレス化、FLiPSへのデータ転記作業を削減できます。 (詳細を見る

HACCP 記録・保存業務 への対応『i-Reporter』

HACCP 記録・保存業務 への対応『i-Reporter』 製品画像

電子帳票システム『i-Reporter』は、設備・保守点検などのさまざまな現場のニーズにお答えします。
導入実績も2000社を突破し、現場改善における業務の効率化やコスト削減の強い味方です。

「現場で記録と報告の業務を簡素化したい」「残業が多く業務改善をしたい」
「EXCELへの入力作業が面倒くさい」「手書、入力ミスをなくしたい」
「現場持出し備品を減らしたい」「現場の状況を迅速に情報共有したい」

食品業界での記録・報告業務で、こんなお困りごとを解決!

★1ヶ月間の『試用版』を無料提供中★

【導入効果】
■ペーパーレス化、入力工数の削減によるコスト削減
■データー後処理、再活用の工数・コストを最小化
■業務の効率化、スピードアップ
■業務品質・情報精度・情報鮮度の向上
■属人化した現場のノウハウを共有し作業レベルを均一化
■持ち出しする備品を削減

※製品の詳細は、PDF資料をダウンロードください。
※『試験版』をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

 (詳細を見る

取扱会社 故障情報を元にしたLCC及び保全方式の検討

株式会社ウェーブフロント 本社

株式会社ウェーブフロントの企業理念は、 日本の製造業における研究開発~設計~製造~メンテナンスまでのプロセスをシミュレーションという観点からサポートし、 企業活動の高度化・効率化に寄与することです。 弊社ではこの企業理念の下、 CAEと設備資産管理、 信頼性に関するソリューションを提供しています。 CAEの分野では流体解析からマルチフィジックス解析まで各種シミュレーションソフトウェアと これに関連するプリプロセッサ・ポストプロセッサを、設備資産管理の分野では、各種の装置・設備のメンテナンス管理ソフトウェアを、機能安全・信頼性の分野では故障率のコンサルティングからツールの提供まで一貫したサービスを行っています。

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