ネッチ・ジャパン株式会社
最終更新日:2017-07-28 11:47:00.0
発生ガス分析装置『JMS-Q1500GC』
基本情報発生ガス分析装置『JMS-Q1500GC』
NETZSCH社製TGと日本電子製GC/MSのカップリング始めました。
JMS-Q1500GCは、STA449やSTA2500等各種TGとのカップリングが可能。電子イオン化(EI)以外にも、化学イオン化(CI)や光イオン化(PI)等のイオン化方法を選択する事ができ、EI/PIは、共用イオン源のためイオン源を交換する必要がありません。質量範囲も、1~1022uとワイドレンジです。
≪仕様≫
【イオン源】標準:EI オプション:PI、CI
【イオン化エネルギー】EI:10~200eV
【マスレンジ】1~1022u
【 接続可能装置】STA2500:0.03μg/1g STA449F1:0.025μg/5g
STA449F3:0.1μg/35g STA449F5:0.1μg/35g
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
示差熱同時熱分析装置『STA Series』
『STA Series』は、熱重量測定「TGA」と示差走査熱量測定「DSC」を
同じ装置で1つの試料で同時に行う装置です。
試料雰囲気、流量、試料の蒸気圧、昇温速度、輻射効果などの測定条件が
完全に一致した評価が可能。
FT-IR(フーリエ変換赤外分光計)、MS(質量分析計)、GC-MS(ガスクロマトグラフ質量分析計)、
などの発生ガス分析システムとの接続が可能で、加熱/冷却を行う過程で発生するガスを分析できます。
【特長(STA 449 Jupiter)】
■-150~2400℃までの熱重量・示差熱の同時測定
■最高1400度までの高温比熱測定
■DTA、大試料測定にも対応
■良好なパフォーマンスを得られる上皿式絶対型天秤
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
発生ガス分析装置『JMS-Q1500GC』
JMS-Q1500GCは、STA449やSTA2500等各種TGとのカップリングが可能。電子イオン化(EI)以外にも、化学イオン化(CI)や光イオン化(PI)等のイオン化方法を選択する事ができ、EI/PIは、共用イオン源のためイオン源を交換する必要がありません。質量範囲も、1~1022uとワイドレンジです。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 発生ガス分析装置『JMS-Q1500GC』
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