株式会社イマダ
最終更新日:2022-08-18 09:59:17.0
荷重評価ソフトウェア『ZLINK4』
基本情報荷重評価ソフトウェア『ZLINK4』
自動で記録開始・終了が可能な荷重測定器用のグラフ描画ソフトウェア。※デジタルフォースゲージ(DST/DSVシリーズ)用
デジタルフォースゲージ(DST/DSVシリーズ)用ソフトウェア。荷重測定の結果をグラフ(荷重-時間)描画できる。自動記録設定も可能です。
フォースゲージをパソコンにつないでソフトウェアを開けばグラフが簡単に作成できます。ソフトウェア上で、荷重値や記録時間を設定し自動で記録開始・終了が可能。自動保存機能によりデータの記録漏れや設定の煩わしさを解消します。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
荷重評価ソフトウェア『ZLINK4』
フォースゲージをパソコンにつないでソフトウェアを開けばグラフが簡単に作成できます。ソフトウェア上で、荷重値や記録時間を設定し自動で記録開始・終了が可能。自動保存機能によりデータの記録漏れや設定の煩わしさを解消します。
【特長】
・荷重測定の結果をグラフに簡単作成できます。(荷重-時間グラフ)
・荷重値や記録時間を設定し、自動で記録開始・終了が可能
・自動保存機能によりグラフの記録漏れを防止
・フォースゲージの上下限値等設定をソフトウェア上で操作可能
・CSVファイルに変換してWord、Excel、PDFでのデータ管理が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【70年のノウハウで、最適な荷重測定ソリューションを提供します】
イマダは、1947年に日本で最初のフォースゲージを製造した荷重測定のパイオニアメーカーです。荷重測定のことならイマダにお任せください。
専門メーカーならではのノウハウを生かし、お客様のニーズに合わせてご提案。特注製作も可能です。 (詳細を見る)
複数データ管理ソフトウェア『Force Logger Plus』
複数フォースゲージの単一、連続データの取得ができ、合否判定結果を迅速かつ明確に表示できます。
複数フォースゲージをシリアル番号で登録し、名前や校正予定日と共に管理できます。
付属のUSB ケーブルを通して簡単に接続できます。
【特長】
・複数の計測器情報管理/測定者を明瞭化
・測定条件の設定
・PCからの一括/連続データ取得
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【70年のノウハウで、最適な荷重測定ソリューションを提供します】
イマダは、1947年に日本で最初のフォースゲージを製造した荷重測定のパイオニアメーカーです。荷重測定のことならイマダにお任せください。
専門メーカーならではのノウハウを生かし、お客様のニーズに合わせてご提案。特注製作も可能です。 (詳細を見る)
IMADAの「測定データ分析用ソフトウェア」をご紹介!
IMADAの「測定データ分析用ソフトウェア」は、デジタルフォースゲージとPCをUSBまたはRS232Cケーブルで接続し、測定中の荷重値をリアルタイムでグラフに描画できます。それにより、データ管理・分析をより簡単に行うことができます。
■ソフトウェアを利用するメリットとは?
データをグラフ化することで、荷重の推移を視覚的に捉えることが可能。統計値が自動算出され、データの記録を残せるためデータ管理が容易に!
【ソフトウェア各種のご紹介】
●Force-Recorder (Standard/Light):荷重-時間(トルク-時間)グラフ描画ソフトウェア
●Force Recorder (Professional):荷重-変位(トルク-角度)グラフ描画ソフトウェア
●Force Recorder (Plus):複数荷重‐時間(トルク‐時間)グラフ描画ソフトウェア
●Force Logger Plus:複数フォースゲージデータ管理ソフトウェア
●ZLINK4:荷重-時間(トルク-時間)グラフ描画ソフトウェア
●HCC-Easy:テンション用グラフ描画ソフトウェア (詳細を見る)
取扱会社 荷重評価ソフトウェア『ZLINK4』
機械式・電子式荷重測定器、計測スタンド、およびその他アクセサリーの開発・生産および販売。 特注荷重測定器の開発・生産。 荷重測定器のメンテナンス・校正。 テンションメーターなどの輸出入業務。
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