ヤマハファインテック株式会社
最終更新日:2019-04-19 13:25:41.0
デスクトップ型超音波スキャナ SST-102 【製品カタログ】
基本情報デスクトップ型超音波スキャナ SST-102 【製品カタログ】
空中超音波で内部欠陥を見える化
<製品特長>
500mm/secの高速メカニカルスキャン搭載
測定データを専用画像処理ソフトで可視化
卓上設置可能なコンパクト設計
スキャン範囲 : 100mm×10mm 分解能 : 1mm
<用途例>
リチウムイオン電池タブ溶着の性能評価
コネクタ類の圧着不良検査
【国際 二次電池展に出展】電池TAB溶着検査機 SST-102
ヤマハファインテック「電池TAB溶着検査器 SST-102」は、これまでは破壊試験でしか確認できなかった、電池タブ・電極・コネクタ類の内部の溶着不良や圧着不良の内部欠陥が、非破壊・非接触・乾式で見える化が実現できます。
また、卓上型のコンパクト設計で使いやすいのが特長です。
【特長】
■500mm/secの高速メカニカルスキャン搭載
■測定データを専用画像処理ソフトで可視化
■卓上設置可能なコンパクト設計
■スキャン範囲:100mm×10mm 分解能:1mm
=第11回[国際]二次電池展 ~バッテリージャパン~の出展情報=
●会期:2020年2月26日(水)~28日(金) 10:00 ~ 18:00
●会場:東京ビッグサイト(青海展示場)
●ブース番号:A6-34
●その他 出展製品:ヘリウム式/水素式漏れ検査装置・電池内部気泡/電解液含浸検査機 など
※詳しくはカタログをご覧頂くか直接お問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
包装容器・パウチに使えるシール検査機
ヤマハの超音波式シール検査機 ULTRASONICAは、
インラインでシール内部の不良を可視化・全数検出できる画期的な装置です。
【こんなお困りごとはありませんか?】
■シール検査に作業員を複数人つけており、自動化・省人化に踏み込めない
■抜き取りで加圧検査をしているが、納品先から全数検査を求められている
■検査装置を導入しているが、オーバーキルや誤検知が多く歩留まりが悪い
無償サンプルテストも承っておりますので、ぜひ一度お問い合わせください! (詳細を見る)
【新発売】ヤマハファインテック シール検査器 ※食品容器・包装に
ヤマハファインテック「シール検査器」は、インライン化でシール漏れを全件検査できる検査装置です。
通常、検知が難しいレトルトパックのシール漏れや食品容器のピンホールなどの検査に適しています。
ラインナップは、レトルトパックやフィルムの不良を超音波で検知する「ヒートシール検査器」と容器のピンホールを検知できる新タイプの「水素デイテクタ」の2機種。
【こんなお困りごとはありませんか?】
■シール漏れがないかすべての商品を検査したい・・・
■手作業で検査しているが時間がかかってしまう・・・
■シール漏れ対策、ピンホール対策をしたいがどうすれば良いかわからない・・・
※詳しくは直接お問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 デスクトップ型超音波スキャナ SST-102 【製品カタログ】
■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
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