豊田通商株式会社グローバル部品営業部 東日本営業グループ
最終更新日:2019-02-05 12:47:52.0
導入事例 vol.3 【レストラン/インパクト編】
-
全1ページ [2MB]
基本情報導入事例 vol.3 【レストラン/インパクト編】
超大型シーリングファン「ビッグアスファン」のお客様の声をご紹介
世界23ヶ国で900店以上展開し、アメリカで顧客満足度および収益NO.1の優良レストランチェーンにも選ばれているアウトバックステーキハウス様。インパクトのある店舗デザインとして「ビッグアスファン」を採用いただきました。天井全体に広がる羽根がゆっくり回るインテリアとしてお客様の他、本社スタッフにもご好評いただいております。
【エッセンス】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
~商業用小~中型HVLSファン-Essence「エッセンス」のご紹介~
Essence(エッセンス)は、最新の省エネ機器かつ芸術作品。
直径2.4~4.3mのサイズを揃え、屋内外どちらでも利用できるよう開発された「ビッグアスファン」の最新モデルです。
広い空間に大風量の空気循環を生み出し、体感温度の低減・空調機器(冷房・暖房)との併用で大幅なコスト削減が可能です。
≪特長≫
• 米国デザイン賞を受賞
• 防水性能により屋外施設でも使用可能
• 軽量化により躯体・構造への負担少。設置も容易に
• 永久磁石ギアレスドライブ方式採用により
商業空間で求められる静粛性を実現
• 外部発停機能によりBEMSとの連動設定が可能
• カラーオプション有
• 安心の長期保証
※詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
(詳細を見る)
【商業用モデル】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
商業空間・公共施設(教育機関、レジャー施設等)・オフィス空間に、静かでスタイリッシュな空調ソリューションが登場しました。
商業用モデルの「Essence(エッセンス)」「Haiku84(ハイク84)」が、建物内の空気循環を改善することにより、冷暖房システムへの依存度を軽減、省エネを実現します。
羽根とウィングレットの構造が、より自然に近い優しい「そよ風」を送り届けます。ファンから発生した放射状の空気の流れは、床面にあたるとフロアジェットと呼ばれる水平方向に走る気流へと偏向し、壁に到達すると上昇気流となります。気流が天井に届くと、空気の流れはファンの低圧部へと向かい、また床に向かって吹き降ろされます。対流を作り推進力を高めながら、立体的な空気循環が生まれます。
夏場は回転数を上げ、感じることのできる気流体感温度を下げます。冬場はドラフト感がなくなるまで回転温度を下げ、肌には感じないゆっくりとした空気の流れを生み出すことで暖気を居住空間まで押し下げます。
ビッグアスファンは季節やニーズに応じた風をデザインします。
(詳細を見る)
【導入事例集/国内】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
スタイリッシュなデザインと最大直径7.3m羽根が工場や物流センター、商業施設等の大規模空間内に空気の対流を創出させます。「ビッグアスファン」1台当たり最大2500平米の空間に涼風をお届け、現場で働く皆様やお客様に快適性を提供します。世界中の多くのお客様にご好評いただいている中、日本で導入されたお客様の声をまとめています。
【導入効果】
1 .暑熱対策・熱中症予防:「体感温度」は最大5.8℃低下!
2 .夏の空調費用をピークカット:基本料金の見直しが可能に!
3 .冬の空調は暖気下ろしで直ぐに暖か!:アイドルタイムを削減!
4 .屋内の温湿度ムラを解消:結露/湿気/水濡の抑制のツールとして!
工場や物流センター、大型商業施設にも採用されている「ビッグアスファン」。
170か国以上の国々に販売累計14万台超の実績のあるHVLSファンです。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください! (詳細を見る)
【ハイク84】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
~商業用極小ファン-Haiku84「ハイク84」のご紹介~
美しさ、省エネ性能が空調課題を解決しながら、空間をより快適にお洒落に演出します。先進の電子技術により静音動作を、無駄のない3枚の羽根は揺れと振動のない動作を実現し、オフィスのロビーや小売店舗、レストランなど、どんなシーンにもマッチします。
≪特長≫
・レアアース磁石により力強い回転力と高いパフォーマンスを実現
・従来ファンの倍以上の風量
・商業空間で求められる静粛性を実現
・グレードの高い素材とコーティングで最高の耐久性
※詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 導入事例 vol.3 【レストラン/インパクト編】
1948年に設立された豊田通商は、トヨタグループ唯一の商社として、1980年から90年代にかけて海外進出を強化し、自動車関連事業を主軸に成長を遂げてきました。その後、自動車以外の分野への事業拡大を目指し、2000年に加商、2006年にトーメンと合併。インフラ分野や化学品分野、食料分野などの事業領域を大きく拡げました。2010年代に入ると、既存ビジネスの幅出し、深堀りを推進するとともに、クロマグロの完全養殖や海外での病院運営など新たな事業領域への投資を加速。2012年には、アフリカに強みを持つフランスの商社CFAO社へ過去最大規模となる投資を行いました。このように、当社は事業領域を拡げながら、さらなる持続的な成長に向けて歩んでいます。