エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社
最終更新日:2017-10-31 15:58:04.0
周波数100kHzまで デバイス開発試験・出荷検査向けシェーカー 最大5個の試験品を同時にテスト可能
基本情報周波数100kHzまで デバイス開発試験・出荷検査向けシェーカー 最大5個の試験品を同時にテスト可能
磁場・音響・温度試験機と組み合わせた環境試験にも対応 治具不要設計により加振時の歪み・共振を抑えます
【特徴】
SE-16、SE-11シェーカーは試験品をマウントする台座を直接加工することができ、同時に5つまでセットできます。
台座を直接加工することにより冶具を取り付ける必要がなく、高周波数での歪み・共振を低減しています。
【基本スペック】
●SE-16
・周波数 5kHz~100kHz
・加速度 ~400m/s2
・試験品重量 ~5グラム
●SE-11
・周波数 1kHZ~50kHz
・加速度 ~400m/s2
・試験品重量 ~10グラム
※数値はそれぞれ最大値です。装置構成、試験内容に依存します。
【最大5個の試験品を同時に加振】デバイス開発・出荷検査向け加振機
【特徴】
SE-16、SE-11シェーカーは試験品をマウントする台座を直接加工することができ、同時に5つまでセットできます。
台座を直接加工することにより冶具を取り付ける必要がなく、高周波数での歪み・共振を低減しています。
【基本スペック】
●SE-16
・周波数 5kHz~100kHz
・加速度 ~400m/s2
・試験品重量 ~5グラム
●SE-11
・周波数 1kHZ~50kHz
・加速度 ~400m/s2
・試験品重量 ~10グラム
※数値はそれぞれ最大値です。装置構成、試験内容に依存します。 (詳細を見る)
【超高周波350kHz対応】MEMSセンサー開発向け加振システム
【基本スペック】
・周波数 0.5Hz~350kHz
・加速度 ~600m/s2
・試験品重量 最大25kg
・サイン波、スイープ、フィールドデータ再現加振
・低周波数/磁場/温度/音響試験機など各種試験と組み合わせ可能
※数値はそれぞれ最大値です。装置構成、試験内容に依存します。
【用途例1 MEMSセンサー開発】
350kHzの超高周波数まで対応し、性能評価試験をはじめ固有振動数・共振周波数の探査などを行えます。
環境付加として磁場・温度・音響など各種環境試験装置とも組み合わせられ、様々な条件での試験を可能にします。
【用途例2 品質管理】
基盤製品の出荷試験・検査に適しており、不具合品の検知により品質水準の向上を見込めます。
最新機種「SE-16」や「SE-11」シェーカーでは5個までの試験品を同時に加振可能です。
【用途例3 モーダル解析】
高周波での振動解析以外にも低周波の機種では最大25kgの試験品まで搭載でき、構造体としての加振試験も可能です。
加振もサイン波、スイープ加振以外に実際の振動データを取り込みフィールド再現試験も可能です。 (詳細を見る)
加速度計校正システム『CS18 MF』
ドイツSPEKTRA社※の『CS18 MF』は、自動車・航空機試験に活躍する加速度計校正システムです。
圧電、アンプ内蔵圧電、ひずみゲージ、ピエゾ抵抗、電圧、静電容量などの各種加速度/速度/変位計に対応。
校正試験を社内で行うことにより、コストダウンを図ることが可能です。
※SPEKTRA社:ドイツDAkkSの認証ラボ。
本システムでPTB(ドイツ標準研究所)にトレーサブルな校正証明書が発行可能。
【特長】
◆ISOの取得をお考えの方にも貢献
◆検査機器としても利用可能
【その他の用途】
■参照標準を用いた二次校正
■20kHzまでの共振周波数探知
■バイブロメーターの校正
■振動キャリブレーターの校正
※校正試験についてお気軽にご相談ください。 (詳細を見る)
【カタログ無料進呈】衝撃式(動的)加速度計試験機 CS18LMS
振動・音響センサーの校正装置の専門メーカーであるドイツSPEKTRA社の衝撃式加速度計校正装置です。
一般的に周波数校正(ISO16063-21 比較二次校正)で静的に行われる加速度計の校正・応答試験を、実際に加速度を加え動的な動作を確認することが可能となります。
10000gまでの広範な試験能力により、低gからの校正のみならず、自動車の衝突実験や航空・宇宙及び軍事分野等で必要な高gの校正も可能としています。 (詳細を見る)
CS18オプションSensor SUPPLY internal
「CS18オプション Sensor SUPPLY internal」はCS18シリーズ校正機のコントローラー拡張用のスロットです。基本的なDC電源の供給から短絡保護付き電源供給も可能です。ご使用環境によりカスタマイズも可能です。 (詳細を見る)
[20万G対応] 衝撃式加速度計校正システム CS18-VHS
CS18-VHSはホプキンソンバー方式を用いた衝撃式加速度計校正装置です。
操作は自動化され、リストテーブルに従い指定回数を圧電素子により電気的にパルスを与えますので試験時間は非常に短く波形の再現性も抜群です。
200,000Gという非常に高いGまでの校正が可能です。加速度計の動的校正、Gリニアリティ試験にご活用ください。
航空、宇宙分野のような高い耐G性能を求められる分野や、製品開発における衝撃耐久試験、生産における衝撃評価にもご活用頂ける性能です。 (詳細を見る)
CS18オプション PR-Box センサーの簡易取り付けが可能
PR-BoxはCS18加速度計校正システムに対応したオプションです。圧電素子、ブリッジ抵抗や金属ゲージを用いた加速度センサーを簡易的に取り付ける為のジャンクションボックスです。研究機関や開発現場、また自動車安全衝突関連分野等、多くの現場で使われているPRタイプセンサー(ピエゾ、ひずみゲージ等)に対応しています。ハーフ・フルブリッジ両対応。また、シャントチェックにも対応しています。 (詳細を見る)
動的加速度計校正システム CS18-LS ショックペンデュラム
CS18-LSは振り子衝撃式加速度計校正装置です。振り子式になっており、任意に設定した角度からハンマーでGを与えます。加速度計の動的試験校正、Gのリニアリティ計測に最適です。
その他にも自動車、航空機等の輸送機やエレクトロニクス、産業機械、工作機械分野におけるモーダル解析等、応用範囲は多岐に亘ります。 (詳細を見る)
総合カタログ進呈 低周波数センサー校正システムCS18-VLF
CS18-VLFは低周波数用センサー校正装置です。地震計測等で必要となる超低周波数での加振が可能であり、必要なG出力も大振幅ストロークから可能にしています。耐震,制震,免震分野で構造物等の振動解析に必要とされる低周波帯域において地震計・加速度計等の校正が可能です。
その他にも自動車、航空機等の輸送機やエレクトロニクス、産業機械、工作機械分野におけるモーダル解析等、応用範囲は多岐に亘ります。本校正機は民間二次校正用ですが、一次標準校正機(NISTトレーサブル)もご用意がございます。
(詳細を見る)
[10万G対応] 衝撃式加速度計較正システム CS18-HS
CS18-HSはホプキンソンバー方式を用いた衝撃式加速度計較正装置です。
操作は自動化され、リストテーブルに従い指定回数を圧電素子により電気的にパルスを与えますので試験時間は非常に短く波形の再現性も抜群です。
100,000Gという非常に高いGまでの較正が可能です。加速度計の動的較正、Gリニアリティ試験にご活用ください。本製品は二次較正用ですが、一次較正機もご用意しております。 (詳細を見る)
半導体・電子機器向け振動校正システム CS QLeap HF
振動・音響センサーの較正装置の専門メーカーであるドイツSPEKTRA社の
周波数特性式加速度計較正装置です。高周波数帯域での加速度計の応答の検証が可能です。
ドイツDKDの認証済みでPTB、NISTにトレーサブルな較正証明書が発行できる2次較正機で、国家検証機関で用いる1次較正機もあります。 (詳細を見る)
DC(0Hz)~200Hzの低周波数加振機 地震計などの較正にも
APS113シリーズは低周波数加速度センサー向けの較正機です。周波数はDC~200Hzという低周波数まで加振が可能です。高周波数対応の機種では低周波数でわずかな加速度しか出せませんが、APS113シリーズは158mmのロングストロークにより、低周波数でも高Gを出力できます。
また、垂直・水平の両方向に対応しています。加振機のみの販売や、アンプ・コントローラーなどもご要望に合わせてカスタマイズが可能ですので、開発製品などを載せた振動影響解析試験にもお役立て頂けます。 (詳細を見る)
[特許取得済]衝撃式加速度計校正・試験システム CS18-MS
CS18-MSはホプキンソンバー方式を用いた衝撃式加速度計校正装置です。
操作は自動化され、リストテーブルに従い指定回数を圧電素子により電気的にパルスを与えますので試験時間は非常に短く波形の再現性も抜群です。
4,000Gという非常に高いGまでの校正が可能です。加速度計の動的校正、Gリニアリティ試験にご活用ください。本製品は二次校正用ですが、一次校正機もご用意しております。
(詳細を見る)
低周波用加振装置 APSシリーズ
振動・音響センサーの較正装置の専門メーカーであるドイツSPEKTRA社の低周波用加振装置です。APSシリーズは、地震計測等における超低周波での加振と大振幅ストロークが得られ、耐震,制振,免振分野で構造物等の振動解析に必要とされる低周波帯域の加速度計の応答の検証が可能です。
また、自動車、航空機等の輸送機やエレクトロニクス分野におけるモーダル解析等、応用範囲は多岐に亘ります。
ドイツDKDの認証済みでPTB、NISTにトレーサブルな較正証明書が発行できる2次較正機です。 (詳細を見る)
半導体・電子機器向け振動校正システム CS QLeap MF
振動・音響センサーの較正装置の専門メーカーであるドイツSPEKTRA社の周波数特性式加速度計較正装置です。
汎用周波数帯域での加速度計の応答の検証として幅広い分野で使用可能な汎用タイプです。
ドイツDKDの認証済みでPTB、NISTにトレーサブルな較正証明書が発行できる2次較正機で、国家検証機関で用いる1次較正機もあります。 (詳細を見る)
取扱会社 周波数100kHzまで デバイス開発試験・出荷検査向けシェーカー 最大5個の試験品を同時にテスト可能
■車両衝突実験用荷重計、加速度計の輸入販売、保守販売サービス ■車両衝突実験装置である減速式スレッド試験機の輸入販売及び保守サービス ■車両衝突実験用データ収録装置 ■荷重計データ収録装置の較正試験サービス ■CADをベースとした統合配線管理データベースソフトウェアの販売、データ入力及び保守サービス ■建設業統合情報システムの販売、カスタマイズ ■介護製品、高機能ホース、骨伝導機器、忌避剤関連製品の企画・販売
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