エー・エム・プロダクツ株式会社
最終更新日:2017-12-05 15:49:41.0
【資料】液体漏洩対策7つのステップ ※無料配布中!1.0
基本情報【資料】液体漏洩対策7つのステップ ※無料配布中!
万が一の液体漏洩事故に備えていますか?『漏洩対策トレーニング』実施中!
万が一の液体漏洩事故に備える手順を7つのステップにまとめました。
事故が起こってしまった時、漏洩物を「処理する装備がない」「処理手順がわからない」「処理作業におけるリスクを知らない」等の準備不足があると、二次災害の恐れもあります。
事前に備えをすることで、実際に漏洩が起きた際、何を、どのように使って処理を行うべきかを、明確にすることができます。
液体の種類や吸収量に応じて選定いただける液体漏洩対策キットもご紹介いたします。
※『漏洩対策トレーニング』『デモンストレーション』をご希望の方はぜひお問い合わせください。
※詳細はお問い合わせいただくか、PDFデータをご覧下さい。
安全保護具総合カタログ ※無料進呈中
『安全保護具総合カタログ』は世界最大クラスの規模を誇る
安全保護具メーカー製品を取り扱うエー・エム・プロダクツ株式会社の
総合カタログです。
顔にぴったりフィットする視覚保護メガネや使い捨てマスクの
「ビーセーフプロ」や立体的な3枚構造の防護服「ミューテックス」などの
製品情報を掲載しています。
【掲載内容】
■視覚保護具
■呼吸用保護具
■防護服
■安全手袋
■聴覚保護具
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【資料】液体漏洩対策7つのステップ【ISO14001】
万が一の液体漏洩事故に備える手順を7つのステップにまとめました。
事故が起こってしまった時、漏洩物を「処理する装備がない」「処理手順がわからない」「処理作業におけるリスクを知らない」等の準備不足があると、二次災害の恐れもあります。
事前に備えをすることで、実際に漏洩が起きた際、何を、どのように使って処理を行うべきかを、明確にすることができます。
液体の種類や吸収量に応じて選定いただける液体漏洩対策キットもご紹介いたします。
【目次】
■ステップ1~7
■「液体漏洩対策キット」のご紹介
※『漏洩対策トレーニング』『デモンストレーション』をご希望の方はぜひお問い合わせください。
※詳細はお問い合わせいただくか、PDFデータをご覧下さい (詳細を見る)
【軽いオイルフェンス】超軽量『ピグエコノミースキミングブーム』
軽くて持ち運びが容易なオイルフェンス!複数人で設置を行っていた作業が、一人でも簡単に設置が可能です。オイルフェンスの中身が吸収材になっているので設置しているだけで油を吸収していきます。
【特長】
■油のみを吸収
地表や水面から油を吸収し、水は吸収しません。
■連結しやすい
設置や回収が容易なロープと、複数のブームを連結するためのクリップとリングがついています。
■水面に浮く
飽和状態になってもブームは水面に浮いたままで、回収が容易です。
■紫外線に強い
丈夫なメッシュネットとブームのカバーは、紫外線にも耐えます。 (詳細を見る)
『プロマット吸油シート』【粘度の高い油もすばやく吸収!】
【特長】
■油だけを吸収
水ははじいて油だけを吸収するので、無駄がなく経済的です。
■粘度の高い油を吸収
粘度の高い油をすばやく吸収し、作業時間の短縮につながります。
■水面の油膜も吸収
ニードルパンチ製法のマットで、水面の油膜もすばやく吸収します。
■すぐれた耐久性
耐久性にすぐれており、長期間、使用することができます。
飽和状態になったマットをしぼり、繰り返し使用することができます。
(詳細を見る)
ISO45001取り組みのポイントを解説【※技術資料無料配布】
ISO45001の導入や運用についてお困りの方は、是非こちらの
技術資料をご覧下さい!
ISO45001のポイントをわかりやすく解説しております。
添付資料より詳しく知りたい方は、弊社スタッフまでお気軽にお声かけ下さい。環境改善・作業改善を提案する優秀なスタッフが詳しくご説明いたします。
(詳細を見る)
ISO45001取り組みのポイントを解説【※技術資料無料配布】
労働安全衛生の向上に取り組まれている方は是非当社の技術資料をご参考になさってください!
ISO45001のポイントをわかりやすく解説しております。
【目次】
・ISO45001について
・プロセスの重要性
・組織及びその状況を見直してみよう
・ISO45001導入・運用のメリットとデメリット
・ISO45001認証の意義
※資料は下記PDFダウンロードボタンより、ダウンロードしてください。
※ダウンロード資料をより詳しく知りたい方は、お気軽に弊社までお問い合わせください。
環境改善・作業改善をご提案いたします。
(詳細を見る)
浸水被害対策製品『ピグ水のう』
●吸水させると膨らむ、水のう型の簡易ダムです。
●大雨、台風などの水害による浸水対策におすすめです。
●吸水前は軽量で扱いやすく、コンパクトに保管することができます。常備していても邪魔になりません。
●使用時は、容器にピグ水のう1個につき約20リットルの水を入れ、手でもみほぐしながら吸水させます。およそ5分で膨らみます。
●ピグ水のうは3段まで積み重ねることができます。
●未開封の場合、使用期限のめやすは約5年です。
※只今、近年の水害被害の傾向をまとめた資料を進呈しています。 (詳細を見る)
工場の衛生管理に!油・液体用吸収材『ピグ総合カタログ』
『ピグ総合カタログ』は、工場の安全でクリーンな環境づくりに貢献する
吸収材を製造する、エー・エム・プロダクツの総合カタログです。
ピグ吸収材は簡単に設置できるうえ、作業現場を清潔に保ってくれるため、
清掃時間や清掃コストの低減に繋がります。
通路をドライでクリーンに保ってくれる「ピグタフマットグリーン」など、
油・液体用から、油専用、液体危険物用など用途に応じた吸収材を
ラインアップしています。 (詳細を見る)
液体漏洩対策 7つのステップ【ISO45001・14001】
万が一の液体漏洩事故に備える手順を7つのステップにまとめました。
事故が起こってしまった時、漏洩物を「処理する装備がない」「処理手順がわからない」「処理作業におけるリスクを知らない」等の準備不足があると、二次災害の恐れもあります。
事前に備えをすることで、実際に漏洩が起きた際、何を、どのように使って処理を行うべきかを、明確にすることができます。
液体の種類や吸収量に応じて選定いただける液体漏洩対策キットもご紹介いたします。
【目次】
■ステップ1~7
■「液体漏洩対策キット」のご紹介
※『漏洩対策トレーニング』『デモンストレーション』をご希望の方はぜひお問い合わせください。
※詳細はお問い合わせいただくか、PDFデータをご覧下さい (詳細を見る)
『液体漏洩対策製品』
当社では、液体危険物が万が一漏洩した際に被害を最小限に抑える
『液体漏洩対策製品』を豊富に取り扱っております。
【ラインアップ】
■液体漏洩対策キット
ピグスピルリスポンスバッグ:約40Lの液体を素早く吸収できる吸収材の詰め合わせセット
ピグクリアスピルキット:約20Lの液体を素早く吸収できる吸収材の詰め合わせセット
■液体の流出範囲を限定
ドレインブロッカー:排水溝の入口を密閉し、水、油、多様な化学物質の流入を防止
オイルフェンス:水面に漏洩した油を囲い込み、油のみを吸収
■漏洩事故対策
リジッドロック クイックバーム:ドラム缶からの液体漏れの拡大を防止。折りたたんでコンパクトに収納可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
漏洩事故の発生前後で活躍します!『液体漏洩対策製品』
当社では、液体危険物が万が一漏洩した際に被害を最小限に抑える
『液体漏洩対策製品』を豊富に取り扱っております。
【ラインアップ】
■液体漏洩対策キット
ピグスピルリスポンスバッグ:約40Lの液体を素早く吸収できる吸収材の詰め合わせセット
ピグクリアスピルキット:約20Lの液体を素早く吸収できる吸収材の詰め合わせセット
■液体の流出範囲を限定
ドレインブロッカー:排水溝の入口を密閉し、水、油、多様な化学物質の流入を防止
オイルフェンス:水面に漏洩した油を囲い込み、油のみを吸収
■漏洩事故対策
リジッドロック クイックバーム:ドラム缶からの液体漏れの拡大を防止。折りたたんでコンパクトに収納可能
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
台風や集中豪雨による浸水被害対策に!『ピグ水のう』
●吸水させると膨らむ、水のう型の簡易ダムです。
●大雨、台風などの水害による浸水対策におすすめです。
●吸水前は軽量で扱いやすく、コンパクトに保管することができます。常備していても邪魔になりません。
●使用時は、容器にピグ水のう1個につき約20リットルの水を入れ、手でもみほぐしながら吸水させます。およそ5分で膨らみます。
●ピグ水のうは3段まで積み重ねることができます。
●未開封の場合、使用期限のめやすは約5年です。
※只今、近年の水害被害の傾向をまとめた資料を進呈しています。 (詳細を見る)
2024年は、何を取組むISO14001【環境対策 VOL.1】
ISO14001は、組織が自社で設定した『環境に関する方針や目的』に整合して、
自社の『事業活動やその結果生まれる製品・サービスが環境に及ぼす影響』を
管理することによって、健全な環境パフォーマンスを達成し、それを実現できるよう
にする仕組みの構築を目的とした規格です。
取り組みには、大きく分けて4つあり『環境影響の理解』、『リスク管理と計画作成』
、『PDCAサイクルの運用』、『環境マニュアルの作成』があります。
これらの取り組みを通じて、組織は環境保全に貢献することで組織のイメージ向上
やビジネスチャンスの創出へとつながっていきます。
本ホワイトペーパーでは、環境変化や災害事例、そしてそれらの対策について
ご紹介をし、皆様のISO14001の取得及び更新に向けた準備のお手伝いになるような
ホワイトペーパーを目標に毎月発信をいたします。
今回は、2023年に起こった環境変化と災害事例を元に
2024年に皆さんのISO14001の取得及び改善点のヒントになるようなお話が出来たらと思います。 (詳細を見る)
液体漏洩事故 対策のポイントを解説【環境対策VOL.7】
令和5年に発生した火災事故は243件、危険物に係る流出事故は、482件ありました。液体漏洩事故は、負傷者数は多くはありませんが企業へ与えるリスクは多くあります。
事故の発生を完全に防ぐ事は難しいですが、事故の予防や対策を取ることで事故の発生を低減させることは可能です。
長年吸収材を販売しているエー・エム・プロダクツは、液体漏洩事故に対する知識やノウハウが豊富にございます。今回はその経験を生かし、液体漏洩事故に対する対策のポイントを解説してまいります。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】液体漏洩対策7つのステップ ※無料配布中!
『油・液体吸収材』『液体危険物吸収材』『環境管理機器』『保管容器』『安全保護具』『フロアマット』を輸入および販売しております。 お客様のご要望に応じて『漏洩対策訓練』と『サイトサーベイ(現地調査)』のサービスも行っております。
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