株式会社竹中電機
最終更新日:2022-03-22 15:25:40.0
安全対策ハンドブック
基本情報安全対策ハンドブック
転落事故の防止や作業場の改善方法などを詳しく解説!従業員の安全対策がわかるハンドブックを無料進呈中!
【掲載内容】
■漏電による火災・感電事故の防止
■ロックアウト式非常停止押釦
■現場作業を快適に!熱中症対策
■AED設置の重要性
■脚立の安全な使い方 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
絶縁抵抗監視装置 IRS-250/IRS-500 【予防保全】
メガー方式で信頼性の高い絶縁抵抗を測定します。主に工作機械に搭載されている各種モータの絶縁状態を自動監視。保全コスト及び保守用在庫品のコスト負担を低減し、突然のライン停止を事前に予防することができます。
設備の停電は不要
メガー方式のため、I0r方式より低コストで高精度な値を測定可能
遅延タイマーによりモータが完全に停止した後に測定が可能
アラーム出力設定は4種類の測定値から使い分けが可能(1MΩ、5MΩ、10MΩ、20MΩから選択可能)
汎用性が高く、機器や容量、メーカーを選びません
高電圧測定法ですが感電の心配がありません
セーフティ回路の要求される設備へも対応
オプションのタッチパネルを接続することにより詳細設定や履歴管理を行えます
(詳細を見る)
絶縁抵抗監視装置 IRS-9250/IRS-9500
「絶縁抵抗監視装置」は、電動機などの絶縁抵抗監視を自動化することで、
保全コストの削減や、突発的な機器停止・事故の防止に貢献する製品です。
当社の人気商品「IRSシリーズ」に
『絶縁抵抗監視装置 IRS-9000シリーズ』が登場。
【新機能】
■1台で最大9台の機器を監視可能
■大型電動機などに対応(監視対象の設備電圧は最大440V)
■Modbus RTUに対応し、PLCやインバータからデータ通信が可能
■設定ツールソフトで簡単に判定条件など設定を設定可能
弊社製品「絶縁抵抗監視装置(IRS)」は、
公益財団法人 日本発明振興協会と日刊工業新聞社共催の第46回発明大賞で、《発明大賞 日刊工業新聞社賞》を受賞しました。
1台監視タイプとして、「IRS-250 / IRS-500」もございます。
https://www.ipros.jp/product/detail/2000259557 (詳細を見る)
絶縁抵抗監視装置用アナログ出力装置 IRS-DA
絶縁抵抗監視装置からのデータを収集して一括管理に役立てられます。
電流入力4-20mV及び電圧入力1-5Vに対応しています
絶縁抵抗監視装置のみの接続および絶縁抵抗監視装置表示器も含めた接続が可能です
(詳細を見る)
絶縁抵抗ハンドブック ~絶縁抵抗とは?なぜ絶縁劣化が起こるの?~
「絶縁抵抗ハンドブック ~絶縁抵抗とは?なぜ絶縁劣化が起こるの?~」は、絶縁抵抗や絶縁劣化など、基礎知識やメカニズムを詳しく解説した技術ハンドブックです。
生産技術者、製造技術者、保全管理者様など、絶縁抵抗に携わる方へ向けた教科書的な資料です。業務の参考にして下さい。
【掲載内容】
■絶縁抵抗とは
■絶縁劣化とは(絶縁劣化が起こるとどうなるのか)
■絶縁劣化の原因は
■モータの絶縁劣化メカニズム
■モータの絶縁劣化はなぜ起こるか
■絶縁劣化の対策は
※ハンドブックはダウンロードよりPDFをご覧ください。 (詳細を見る)
ハンドブック 3冊まとめて無料プレゼント!
現場設備のプロ「竹中電機」がお送りするハンドブック。
絶縁抵抗ハンドブックをはじめ、安全対策、予防保全など、
現場に役立つハンドブックをまとめて3冊無料プレゼント!
【掲載内容】
■絶縁抵抗ハンドブック ~絶縁抵抗とは?なぜ絶縁劣化が起こるの?~
■「安全対策ハンドブック」
■「予防保全ハンドブック」設備トラブル回避で生産性向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
絶縁監視装置における測定方式の比較 メガー方式/漏洩電流方式とは
本資料では、電路及び負荷の絶縁を管理することを目的とした自動監視装置における各測定方式の説明、それらの違いやメリットなどを解説しています。
絶縁劣化による工場や設備のトラブル回避に向けて、絶縁管理を検討されているお客様へ、機器選定の参考資料としてご活用下さい。
【掲載内容】
・電路絶縁の原則及び絶縁性能について
・絶縁測定の種類と自動監視装置について
・測定方式の詳細について(メガー方式)
・測定方式の詳細について(漏洩電流方式)
・主な使用用途について
・両方式の比較まとめ (詳細を見る)
取扱会社 安全対策ハンドブック
■ 各種オートメパーツ販売 (制御機器、電線、ロボット、半導体、電子部品、 ヒーター、トランス、各種BOXなど) 取り扱いメーカー:オムロン株式会社、SMC株式会社、富士電機株式会社、シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社、三菱電機株式会社 ほか ■ 自社商品開発 (新規研究開発、各種プリント基板、OEM・ODM事業、ほか) ■ 設計・製作 (各種電気設計/更新、制御盤設計/制作、FAシステム装置、計算用コンピューターシステム、光学処理システム、メカトロシステム、コンピュータソフトウェア開発、コネクタケーブル製作) ■ 電気設備工事 (各種電気配線、改造/更新、各種据付及び移設) ■ 設備リニューアル (PLC、サーボ、タッチパネルほか) ■ 通信事業
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