非接触ICタグ『ラベルタグ（シールタグ）』

『ラベルタグ（シールタグ）』は、ラベル（シール）の中にICチップを
封入加工した非接触ICタグです。

一般的に商品管理や物流管理に使われます。
また、社員証カードに貼付をして、ICとして転用することもできます。

プラスチック成型をしていないため、カードや加工タグよりも低価格。

さらに、手軽に取り付けることができ、取り回しや使い勝手の良いタグです。

※価格についてはお問い合わせください。

【特長】
■非接触ICインレイをシール状に加工
■手軽に取り付けることができる
■取り回しや使い勝手の良い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

解説資料「ICタグとは」は、ICタグについて解説した基礎知識がわかる技術資料です。
ICタグとは、HF帯とUHF帯ICタグの違い、用途、つくりかた等、A4サイズ・2ページでわかりやすく解説しています。

【掲載内容】
■ICタグとは　■HF帯とUHF帯ICタグの違い・比較
■ICカード・ICタグの用途　■1円タグとは
■ICタグのつくりかた　■ICタグ・RFIDの歴史

※詳しくは、ダウンロードより資料「ICタグとは」をご覧ください。 （詳細を見る）

工程管理や物流現場の入出庫管理など、いろいろな分野で使われている“RFID”。
当社はICカードやICタグの製造・開発に加え、RFIDを活用したトータルソリューションのご提案をしております。

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【掲載内容】
■RFIDタグ（ICタグ）とは
■通信距離について
■導入時の注意点
■RFID導入例

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