株式会社シンフォニージャパン
最終更新日:2018-03-08 13:22:45.0
野菜ゴミで有機野菜を生産
基本情報野菜ゴミで有機野菜を生産
野菜ゴミを使って、競争力の高い有機野菜を連続栽培しませんか。
野菜ゴミを以下の手順で、優れた資源に転換させます。
1.野菜ゴミを固液に分離します。
2.液である搾り汁には微生物を加えて発酵させ、数日間で植物活性水にします。
3.搾りカスには植物活性水を混ぜて、数日間で堆肥にします。
この両方を使って栽培すると、優れた特徴を持つ有機野菜が休耕無しで連作できます。
仮に土壌が農薬等で傷んでいる場合でも、この植物活性水と堆肥等で土壌改良をすれば、短期間で栽培を始められます。
株式会社シンフォニージャパン 事業案内
当社は食品残渣の処理、生ゴミの減量・減容、食品リサイクルの実施などを
行っている会社です。脱水装置・高速破砕装置などを取り扱っております。
高速破砕装置で、野菜を細かく破砕し、破砕した野菜を僅かな電力で
プレス脱水。野菜ゴミをシンプルな方法で確実に脱水・減量する事が
可能です。
野菜ゴミの処分でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
【事業内容】
■食品残渣の処理、生ゴミの減量・減容、食品リサイクルの実施
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
野菜ゴミ脱水機 脱水実験事例集
野菜ゴミ脱水機 脱水実験事例集』は、株式会社シンフォニージャパンの
野菜ゴミ脱水機による、様々な野菜残渣の減容・脱水処理実験の
事例を掲載したカタログです。
夏キャベツ、もやし、白菜のほか、様々な野菜の脱水実験結果を
掲載しております。
【掲載事例】
■夏キャベツ
■もやし
■白菜
■夏玉葱
■レタス など
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
野菜ゴミ脱水機『ジャイアントゴミ太郎』
当製品は、野菜ゴミを僅かな電気と油圧の力で押し潰し、減容・脱水を
確実に実現する野菜ゴミ脱水機です。
熱も油も使わず、電気もほとんど使わず、いやな臭いも出さず、
野菜ごみを強力な油圧の力で押し潰します。更に、野菜ゴミを繊維にまで
破壊して、水分を搾り取る事が可能です。
単純な方法で御社に大きな利益をもたらす、生ゴミ処理機の優等生です。
また、高速破砕機の「スーパーゴミ太郎」もご用意しております。
用途によりホッパー型とスクリューコンベア一体型からお選び頂けます。
【特長】
■ゴミ代を1/5~1/10に減らす
■野菜ゴミ1トンの処理にかかる電気代は約150円
■耐水性、耐久性、メンテナンス性が良い
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 野菜ゴミで有機野菜を生産
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