ソーラーパネル鳥害対策フェンスシステム『バードブロッカー』

太陽光発電の普及が進み、一般家庭から企業ビル、工場など、
さまざまな建物の屋根にソーラーパネルが設置されています。
そんな中、増えているのが、太陽光発電システムへの鳩被害です。

特に深刻なのが、ソーラーパネルと屋根の間に鳩が入り込み、巣を作るというケースです。
鳩の羽、糞、巣材などが太陽光発電システムの内部に入り込むと、故障の原因となります。
鳩が動き回ることによる、騒音被害も起こる可能性が高いです。
また、鳩が棲みつくことによって糞被害がエスカレートし、
ソーラーパネルが大量の糞で汚れた場合、発電効率も下がってしまいます。

せっかく導入した太陽光発電が、鳩による鳥害で台無しにならないよう、
鳩対策は入念に行いたいものです。

コーユーの『バードブロッカー』は、太陽光パネルと屋根の間の隙間に
メッシュフェンスと特許申請中の特殊金具を設置する事で
鳥の侵入をがっちりブロックします。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

近年太陽光パネルの普及により、屋根と太陽光パネルの間の隙間から鳥が侵入する被害が急増しています。
鳥が侵入すると太陽光パネルの下に営巣して住みつき、フン害・騒音・パネルの故障・発電効率の低下につながる恐れがあります。

『バードブロッカー』は、ソーラーパネルと屋根の間の隙間にステンレスのメッシュフェンスを設置する事で鳥の侵入をがっちりブロックします。

特殊な金具（特許取得済）により、簡単にフェンスを取り付け可能。
フェンスは適度な硬さで、切ったり曲げたり現場合わせが容易です。

太陽光パネルの施工時や、既設の太陽光パネルへの設置が可能。
また、フェンスの着脱が可能なため、太陽光パネル機材のメンテナンスも容易に行えます。

【特長】
■日本製
■簡単に設置可能
■オールステンレス製で高耐久
■各社ソーラーパネルに取付可能　※SHARPより適合認定を受けております
■凸凹した瓦屋根にもフィット
■ソーラーパネルのメンテが可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

近年ソーラーパネルの普及により、屋根とソーラーパネルの間の隙間から
鳥が侵入する被害が急増しています。

『バードブロッカー』は、太陽光パネルと屋根の間の隙間に
メッシュフェンスを設置する事で鳥の侵入をがっちりブロックします。

【特長】
■カンタン設置！
各社ソーラーパネルに取付可能！
SHARPパネルでは推奨品として認定されています！
専用の金具（特許出願中）により、簡単にフェンスを取付可能！
フェンスは適度な硬さで、切ったり曲げたりの現場合わせが容易です。

■オールステンレス製で高耐久！
金具、フェンス共に材質はオールステンレス（SUS304）で信頼の日本製！

■あらゆる屋根に対応！
3種の金具を併用する事により、瓦屋根などの凹凸の多い屋根にも、
しっかりフェンスを取り付ける事ができます。

■ソーラーパネルの保証を維持！
一般的にソーラーパネルの部材に穴を開けるとメーカー保証の対象外になります。
バードブロッカーは穴を開けないので、ソーラーパネルの保証を維持することができます。
※パネルメーカーにより保証規定は異なります。事前にご確認ください。 （詳細を見る）

『バードブロッカー』は、ソーラーパネルと屋根の間の隙間にステンレスのメッシュフェンスを設置する事で鳥の侵入をブロックする鳥害対策システムです。

コの字型フレームに新発売のフック金具（特許申請中）を利用することで、従来よりもさらに簡単にフェンスの取り付けが簡単になりました。
施工スピードもアップし、かつコストを抑えた鳥害対策が可能です。

鳥害対策フェンス『バードブロッカー』施工実例集をプレゼント中！

【特長】
■日本製
■施工時は勿論、既設にも設置可能
■オールステンレス製で高耐久
■凸凹した瓦屋根にもフィット

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『鳥害対策 太陽光パネル対策編』は、当社が取り扱っている太陽光パネルの
鳥害対策工事「バードブロッカー」についてマンガで解説している資料です。

「バードブロッカー」では"設置方式の異なる3つの取付金具"と"特殊なフェンス"
を現場の状況に応じて柔軟に組み合わせて対応。

また、工事の特殊さを考慮し、設置作業の負担軽減になるようスピーディかつ
高い作業性を実現しました。

【太陽光パネルの鳥害対策工事の大切なポイント】
■さまざまな現場に対応できること
■スピーディで高い作業性があること
■浸入する隙間を全てしっかり塞ぐこと

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）