株式会社西原ネオ ロゴ株式会社西原ネオ

最終更新日:2023-12-11 15:53:00.0

  •  
  •  

「月刊 食品工場長 2018年2月号」掲載情報

基本情報「月刊 食品工場長 2018年2月号」掲載情報

活性汚泥法や膜分離法、嫌気処理などに関する維持管理技術、改善事例を解説!

「月刊 食品工場長 2018年2月号」の特集「排水改善・水再利用化への挑戦」に、
当社執行役員 中村和善の記事が掲載されました。

食品工場排水の特性を踏まえて特に留意すべき高濃度排水による高負荷の
定義と要因を整理するとともに、主に有機性の排水処理で従来から多く適用
されている活性汚泥法、高度処理に用いられている膜分離法・凝集分離法、
高負荷処理施設に採用されている嫌気処理・酵母処理について、
設計上の留意点と維持管理技術、改善事例を解説しています。

【掲載内容】
<テーマ:高濃度排水の改善に向けた技術的アプローチ>
■安定した運転管理が難しくなっている
■高付加排水の定義と分類
■高濃度となる要因
■排水処理施設固有の管理指標 ほか

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

高速・超高負荷嫌気排水処理装置『N-UASBシリーズ』

高速・超高負荷嫌気排水処理装置『N-UASBシリーズ』 製品画像

『N-UASBシリーズ』は、グラニュール(嫌気性菌)を用いて短時間で排水中の有機物を
メタンガスと二酸化炭素に分解する上昇流式嫌気性汚泥床処理装置です。
1~5mm程度のグラニュールを高濃度に満たした反応槽内に有機性排水を循環させることによって、
乱流を起こし接触効率を高めて高速処理を行います。

好気性菌に比べて電気使用量が極めて少なく、有機物の約70%がメタンガスに転換するため汚泥処分費も大幅にカットできます。
既存施設への採用も簡単。大きなイニシャルコストを必要とせず、ランニングコストを大幅に削減できます。

【特長】
■余剰汚泥処分費を大幅低減
■ランニングコストの低減
■高濃度の汚水を処理
■低コスト・省スペース
■メタンガスの回収

※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください (詳細を見る

ネオFP膜処理ユニット(仮設膜処理ユニット)

ネオFP膜処理ユニット(仮設膜処理ユニット) 製品画像

排水処理施設の増設時、改修工事の一時的な処理など様々な排水処理のシーンに対応できるMBR方式の膜処理ユニットです。
コンパクトで立ち上がりも早く、膜処理として安定した処理水を得ることができ、再生水としての利用も可能です。
仮設の膜処理ユニットとしてレンタル可能なユニットも用意しています。

また、狭小地や搬入車両が入れない、景観への配慮が必要などの場合はパネルタンク方式も提案可能です。パネルタンクは実績が豊富な積水アクアシステム社のものを採用しています。 (詳細を見る

取扱会社 「月刊 食品工場長 2018年2月号」掲載情報

株式会社西原ネオ

■事業場排水処理施設/下水道除害施設/ネオ浄化槽/小規模汚水処理装置/ 農業・漁業集落排水処理施設/排水処理施設の遠隔監視/関連機器等を含む設計・製造・販売・施工・維持管理

「月刊 食品工場長 2018年2月号」掲載情報へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社西原ネオ


成功事例