株式会社シエン
最終更新日:2018-06-21 10:58:06.0
受託加工サービス『真空凍結乾燥(フリーズドライ)』
基本情報受託加工サービス『真空凍結乾燥(フリーズドライ)』
小ロット・試作対応!化粧品・医薬部外品・食品など幅広い分野の製造が可能
当社では、素材(液体~固体)を、凍結させた状態で水分だけを
昇華させて真空中で乾燥させる技術である真空凍結乾燥(FD)の
受託加工を承っております。
素材の熱や酸化による組織変化が少ないため、栄養等の成分変化も
小限にとどめることが可能。
また、残留水分が少ないので腐敗が起こりにくく、保存料を加えずに
長期保存が可能です。
【特長】
■極低温“-80℃”のコールドトラップ冷却工程により
・残留水分が少ないので仕上がりが良い
・乾燥できる素材の幅が広い
・共晶点が低い素材にも対応
■予備凍結時に“-60℃”まで下げることによる製品の品質安定と高い復元性
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
受託加工サービス『真空凍結乾燥(フリーズドライ)』
当社では、素材(液体~固体)を、凍結させた状態で水分だけを昇華させて
真空中で乾燥させる技術「真空凍結乾燥(FD)」の受託加工を承っております。
素材の熱や酸化による組織変化が少ないため、栄養等の成分変化も最小限にとどめることが可能です。
また、残留水分が少ないので腐敗が起こりにくく、保存料を加えずに長期保存が可能です。
【特長】
■極低温“-80℃”のコールドトラップ冷却工程
- 残留水分が少ないので仕上がりが良い
- 乾燥できる素材の幅が広い
- 共晶点が低い素材にも対応
■予備凍結時に“-60℃”まで下げることによる製品の品質安定と高い復元性
■1台当たり約20kg/回の加工可能
■凍結から乾燥まで1台の機械
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【極低温-80℃】液体製品のフリーズドライが得意です!
~真空凍結乾燥(フリーズドライ)とは…?~
素材(液体~固体)を、凍結させた状態で水分だけを昇華させて真空中で乾燥させる技術であり、
素材の熱や酸化による組織変化が少ないため、栄養等の成分変化も最小限にとどめることが可能です。
また、残留水分が少ないため腐敗が起こりにくく、保存料を加えずに長期保存が可能となります。
【特長】
■極低温“-80℃”のコールドトラップ冷却工程により
■予備凍結時に“-60℃”まで下げることによる製品の品質安定と高い復元性
【例:化粧品分野】
化粧品で使用されるコラーゲン、美容液などの経時安定性が劣る液体原料を真空乾燥凍結処理を行うことにより
製品を乾燥状態で保存できるため、防腐剤などの含有を無くす、または抑えることができます。
そのため、真空乾燥凍結乾燥加工で防腐剤無添加を追求することによって、
ユーザーに安心できる商材として強く印象づけること、そして従来の化粧品との差別化が可能です。
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【化粧品分野】真空凍結乾燥(フリーズドライ)
当社では、素材(液体~固体)を、凍結させた状態で水分だけを昇華させて
真空中で乾燥させる技術「真空凍結乾燥(FD)」の受託加工を承っております。
素材の熱や酸化による組織変化が少ないため、栄養等の成分変化も最小限にとどめることが可能です。
凍結した状態のままでの乾燥をするため、熱乾燥のように高い温度の熱がかかりません。
そのため通常の熱乾燥で起こりうる分解、変質、変色が起こりづらく、熱による栄養等の成分の変化も最小限になります。
また、タンパク質の変性やビタミンの損失が無く、栄養素や成分を維持することができます。
防腐剤無添加を追求することで、ユーザーに安心できる商材を!
そして従来の化粧品との差別化を図れます!
【特長】
■極低温“-80℃”のコールドトラップ冷却工程により
■予備凍結時に“-60℃”まで下げることによる製品の品質安定と高い復元性
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【医薬部外品分野】真空乾燥凍結(フリーズドライ)
当社では、素材(液体~固体)を、凍結させた状態で水分だけを昇華させて
真空中で乾燥させる技術「真空凍結乾燥(FD)」の受託加工を承っております。
通常の熱乾燥と比べ物にならないほど残留水分が極めて少なく、
水分による腐敗が起こりづらくなります。
真空中での乾燥を行うため、空気による雑菌汚染もほぼなく
乾燥後の長期保存が可能となります。
また、蒸発した後の部分が空洞となり多孔質乾燥物となるため、
水を加えたときの復元性が極めて良いです。
【特長】
■極低温“-80℃”のコールドトラップ冷却工程により
■予備凍結時に“-60℃”まで下げることによる製品の品質安定と高い復元性
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【食品分野】真空凍結乾燥(フリーズドライ)
当社では、素材(液体~固体)を、凍結させた状態で水分だけを昇華させて
真空中で乾燥させる技術「真空凍結乾燥(フリーズドライ)」の受託加工を承っております。
凍結した状態での乾燥を行うことで、天然の組織構造を破壊せず、成分の変性を防ぐことができます。
一般的には-50~40℃程度の温度で予備凍結を行いますが、
当社では予備凍結時に-60℃まで下げることが可能なため多糖体の含有が多い素材にも適しています。
とりわけ食品分野では「味」「香り」「栄養価」の状態をそのままに乾燥でき、
また、真空中で乾燥が進行するので、乾燥物の参加もごく僅かにとどめることが可能です。
【特長】
■極低温“-80℃”のコールドトラップ冷却工程により
■予備凍結時に“-60℃”まで下げることによる製品の品質安定と高い復元性
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 受託加工サービス『真空凍結乾燥(フリーズドライ)』
受託加工サービス『真空凍結乾燥(フリーズドライ)』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。