【技術小冊子進呈中】機械安全における『空気圧安全』

当カタログは、ROSS機械安全ソリューションの新カタログ（2020版）です。

流体機械安全のカンパニーとして、油空圧機械安全の規格、規格の安全要件、
機械安全構築のプロセス、リスクアセスメントとリスク低減方法の
ケーススタディーに関してご説明。

また、グローバルで一般的に認められている安全機能タイプと
リスク低減方法、それに対する当社のソリューションと各製品の仕様や
アプリケーション回路例が確認できます。

【掲載内容（一部）】
■ROSSが提案する安全
■ROSS提案の安全
■該当する機械安全規格
■安全要件
■機械安全構築プロセス

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

ROSSは、安全に特化した「L-O-X」、「EEZ-ON」、
「P.O.チェック」、「ダブルバルブ」等に代表される製品群と
これらの機器を用いて空気圧システムを構築する応用回路技術を提供しております。

機械を設計する際には、ミスや故障を想定した本質的安全設計方策が重要となります。
この際に有効なツールがリスクアセスメントです。

機械安全における空気圧安全をこの一冊で解説

【目次】
■第1章 制御の安全性　-電気配線だけでは終わらない。
■第2章 ロックアウト/タグアウト（LOTO）およびエネルギ隔離
■第3章 ANSI Z244 - モニタードパワーシステム
■第4章 リスクアセスメントと油空圧　
■第5章 Q&A

※技術小冊子進呈中！
※詳しくは弊社ホームページより資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。　https://rossasia.co.jp/column/ （詳細を見る）

ROSSは、安全に特化した「L-O-X」、「EEZ-ON」、「P.O.チェック」、 「ダブルバルブ」等に代表される製品群とこれらの機器を用いて空気圧システムを構築する応用回路技術を提供しております。
機械を設計する際には、ミスや故障を想定した本質的安全設計方策が重要となります。この際に有効なツールがリスクアセスメントです。
Rossでは、リスクアセスメントにより、危険源を同定し、安全方策の制御カテゴリを決定。それに対応した機器で制御システムを構成いたします。

【特徴】
[DM2 C/E シリーズダブルバルブ]
○自己完結型ダイナミックモニタシステム
○ステータスインジケータ搭載
○規格対応
○高速応答性、大排気量
○コンタミに強い信頼性の高いポペット構造

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）

【機械安全お役立ち資料】リスクアセスメントの方法とその判断基準例

★「機械安全」とは、機械を使用する時に起こり得る事故のケースをあらかじめ想定し、
機械の安全化することで事故の発生を回避しようとするものです★

～油空圧機器のリスクアセスメントの重要性～
油空圧機械の安全化を行うためには、リスクアセスメントが初めの一歩になります！

本資料では、油空圧エネルギーを使用する機械／設備をリスクアセスメントする時に注意したい点をご紹介します。
　１．ISO12100等で示される一般的なリスクアセスメントの方法
　２．使用する動力の圧力と機械が持つ力（エネルギー）の強さ
　３．設備や機械の運転状況　
　等々 （詳細を見る）