緑興産株式会社
最終更新日:2023-02-28 13:24:37.0
ポリプロピレン微細繊維『シンタM1812』
基本情報ポリプロピレン微細繊維『シンタM1812』
断面厚さ18μm!初期プラスチック収縮ひび割れの抑制や剥離・剥落の防止に!
『シンタM1812』は、モルタルやコンクリートの補強用に
開発されたポリプロピレン製微細繊維です。
(「グレースマイクロファイバー」は、2019年5月1日以降の出荷より「シンタM1812」に製品名称が変更になりました。製品の品質及び性能に変更はありません。)
断面厚さが18μmと薄く、単位質量当たりの繊維本数が多いため、
モルタルやコンクリートに対して少ない混入量で補強効果が得られます。
モルタルやコンクリート中に均一に分散し、初期プラスチック収縮ひび割れを
抑制するとともに、剥離・剥落の防止に効果があり、高強度コンクリートの
火災による爆裂防止策としても、著しい効果を発揮します。
【特長】
■初期プラスチック収縮ひび割れの抑制
■コンクリート小片の剥離・剥落防止(表面剥離の低減)
■高強度コンクリートの火災時における爆裂防止
■NETIS番号 KT-110030-VE
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポリプロピレン微細繊維『シンタM1812』
『グレースマイクロファイバー』は、モルタルやコンクリートの補強用に
開発されたポリプロピレン製微細繊維です。
断面厚さが18μmと薄く、単位質量当たりの繊維本数が多いため、
モルタルやコンクリートに対して少ない混入量で補強効果が得られます。
モルタルやコンクリート中に均一に分散し、初期プラスチック収縮ひび割れを
抑制するとともに、剥離・剥落の防止に効果があり、高強度コンクリートの
火災による爆裂防止策としても、著しい効果を発揮します。
【特長】
■初期プラスチック収縮ひび割れの抑制
■コンクリート小片の剥離・剥落防止(表面剥離の低減)
■高強度コンクリートの火災時における爆裂防止
■NETIS番号 KT-110030-VE
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ポリプロピレン微細繊維『シンタM1812』
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