金剛産業株式会社
最終更新日:2021-08-20 08:52:23.0
工場・倉庫の開口部材「ドックシェルター」補強修理のご案内
基本情報工場・倉庫の開口部材「ドックシェルター」補強修理のご案内
外気の流入を防ぎ、トラックの緩衝材となるドックシェルターは、経年劣化します。ドックシェルターの化粧直しをしませんか?
■ドックシェルターの補強修理とは…
ドックシェルターは、パットと呼ばれるウレタンスポンジをシートで包んだもので構成されていますが、シートが一部切れると切れ目が広がり中のスポンジが削り取られたり、シートの端がトラックに引っ掛かりドックシェルターごと外れる場合があります。
それを防ぐために、新しいシートをパットに被せシートを補強し安全性を保ちます。
【ドックシェルター補強修理のメリット】
●パット破損部の補強になります!
●外観は新品同様の状態に戻ります!
(※鉄部はそのままです。)
●パットを新品に交換するのに比べて、安価で廃材がほとんど出ないためエコロジーです!
(※下地の状態によってはパットの取替が必要です。)
●オプションで遮熱シートも入れることができます!
●予算に合わせた方法が選べます!
※詳細は、ダウンロードにてご覧ください。
配送・物流・工場・倉庫向け 産業用オーバードアー DRY
オーバードアーのパイオニアとして60年以上の販売実績を持ちます。建造物の開口部とその関連製品で、物流システムの作業効率や省エネ効果を高める最適な環境をご提案します。様々な環境のニーズに合った製品群をラインナップしております。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
省エネに貢献、定温倉庫の開口部に最適「オートシェルター」
後部扉を閉じたまま接車することにより、荷物を外気に直接さらさず衛生的に荷役作業を開始できます。
エアーシェルターに比較してストロークも大きく、コンテナ車から小型車まで対応が可能。穴あき破損によるエアー漏れも関係なく駆動音も静かです。
また、必要時のみ駆動するシールにより、電気消費量を極限まで抑えることができました。
接車している時間が長ければ長いほど、その能力を遺憾なく発揮します。
<特長>
■ロールカーテン・駆動機構
ロールカーテンシートを直接巻き取るシンプルな構造で、下部ウエイト
バー中央部に取り付けたリミットスイッチによってトラックの高さに合わせて自動停止する設計となっています。
■サイドシール・クラッシュシステム(離脱構造)
サイドシールを開放せずに誤ってトラックは発進してしまった場合、サイドシール先端のボディシールがトラックの動きに合わせてスライダーバーから外れるので破損を最小限にくい止めます。復帰方法は、ボディシールをガイドアングルにはめ込むだけです。
■詳しくはお問い合わせ、カタログをご覧ください。 (詳細を見る)
配送・物流/冷凍冷蔵倉庫向け開口部に最適「エアーシェルター」
後部扉を閉じたまま接車することにより、荷物を外気に直接さらさず衛生的に荷役作業を開始できます。
エアーで充填されたトップ・サイドシールは、熱を伝えにくく密閉された空間を作り出すことが可能です。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
工場・倉庫の開口部材『ドックシェルター』補強修理について
ドックシェルターは、パットと呼ばれるウレタンスポンジをシートで包んだもので構成されていますが、シートが一部切れると切れ目が広がり中のスポンジが削り取られたり、シートの端がトラックに引っ掛かりドックシェルターごと外れる場合があります。
それを防ぐために、新しいシートをパットに被せてシートを補強し安全性を保ちます。
【ドックシェルター補強修理のメリット】
●パット破損部の補強になります。
●外観は新品同様の状態に戻ります。
(※鉄部はそのままです。)
●パットを新品に交換するのに比べて安価で廃材がほとんど出ないためエコロジーです。
(※下地の状態によってはパットの取替が必要です。)
●オプションで遮熱シートも入れることができます。
●予算に合わせた方法が選べます。
■詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
【大型冷凍冷蔵倉庫】断熱オーバードアー/ドックシェルター/防熱扉
食品の安全性確保と、品質管理の高度化に対応する「HACCP(危害分析重要管理点)」の手法に基づき、清潔・安全で合理的な輸送システムを構築し、働く人に快適な作業環境を提供します。施設開口部の多様化や、求められる高機能な条件に対応し、好適な製品のご提案をいたします。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。 (詳細を見る)
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