株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-05-21 15:14:36.0
プロバイダーパワーユニットNo.163-T
基本情報プロバイダーパワーユニット
ご期待を上回る高性能で、幅広く活躍中。
【特長】1.0.1~0.7MPaまでの作動圧力を設定するだけで、あとは自動的に最高使用圧力までの吐出圧力をコンスタントに作りだします。2.空気圧駆動のため、電気的要因による引火・爆発などの心配がありません。3.複動型プロバイダーの選定で大容量の吐出もラクラク 4.設定圧力を保持し、過負荷運転等によるトラブルの心配はありません。5.空気によるピストンの往復運動により静かな運転が可能。6.他の動力源を必要としないため、他のコンプレッサーに比べ、低コストにてご使用できます。
システム【圧縮機/ポンプ】プロバイダー/パワーユニット
<特長>
1.圧力設定は自由。
2.防爆機構。
3.接ガス・接液部。
4.複動型プロバイダーの選定で大容量の吐出もラクラク。
5.安定した動作機構。
6.低騒音運転。
7.経済価格。 (詳細を見る)
取扱会社 プロバイダーパワーユニット
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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