株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-01-22 17:47:06.0
<ニューV-Series>ユニオンボンネット型ニードルバルブNo.726-01-E_07-2
基本情報<ニューV-Series>ユニオンボンネット型ニードルバルブ
新しいコンセプトから生まれた、 ユニオンボンネット型ニードルバルブです。
【型式】グローブタイプ・アングルタイプ 【構造】ニードルバルブ 【特長】1.パネルマウント式。2.流量調整型ステム、無回転ボール型ステムの2タイプ。3.接続形式 ニューV-Lok
株式会社フジキン『ニードルバルブ』
ニードルバルブとは、弁体を弁座に押し付けてながれを制御する、
締め切り性能と流量調整のしやすさに優れたグローブバルブの変形で、
弁体を針状にして流量を微量調整するバルブです。
流量の調整に特化したニードルバルブは、
あらゆる産業の「ながれ」を制御する用途で使用されています。 (詳細を見る)
取扱会社 <ニューV-Series>ユニオンボンネット型ニードルバルブ
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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