株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2021-07-09 19:08:10.0
<ニューV-Series>リリーフバルブNO.726-01-E_13
基本情報<ニューV-Series>リリーフバルブ
新しいコンセプトから生まれた、リリーフバルブです。
【型式】自力式 【構造】リリーフバルブ 【特長】1. 8種類のバネにより、ご希望の圧力に設定可能。(呼び径 6.35) 2.3種類のバネにより、ご希望の圧力に設定可能。(呼び径 12.7)
【リリーフバルブ(逃し弁)】ニューV-Series
<特長>
1.最高使用圧力 41.3MPa
2.8種類のバネにより、ご希望の圧力に設定可能。(呼び径 6.35)
3.3種類のバネにより、ご希望の圧力に設定可能。(呼び径 12.7) (詳細を見る)
取扱会社 <ニューV-Series>リリーフバルブ
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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