株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)新本社
最終更新日:2024-11-01 16:35:16.0
<パワフルシリーズ>ラインチャッキバルブ 22MPaタイプNo.726-02-E
基本情報<パワフルシリーズ>ラインチャッキバルブ 22MPaタイプ
小型・高性能幅広い用途で使用できる、ラインチャッキバルブです。
【型式】自力式 【構造】チャッキバルブ 【特長】1. シートパッキンは、フッ素ゴム製で、シール性の良いデザインのため、逆圧0.1 MPaでシールができます。2.酸素禁油ラインに使用できます。3.バ工夫されたシール形状により、クラッキング特性が優れています。
ラインチャッキバルブ(逆止弁) パワフルシリーズ
<特長>
1.ライン型であり、小型で軽量です。
2.シートパッキンは、フッ素ゴム製で、シール性の良いデザインのため、
逆圧0.1MPaでシールができます。
3.酸素禁油ラインに使用できます。
4.工夫されたシール形状により、クラッキング特性が優れています。
5.高圧ガス大臣認定品も可能です。 (詳細を見る)
取扱会社 <パワフルシリーズ>ラインチャッキバルブ 22MPaタイプ
株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社
<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。
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