バイオタージ・ジャパン株式会社
最終更新日:2018-05-10 10:58:42.0
【ユーザーインタビュー】国立大学法人 広島大学
基本情報【ユーザーインタビュー】国立大学法人 広島大学
ユーザーレポート進呈中!大幅時間短縮で研究量&作業効率もアップ
当資料は、半導体ポリマー研究と反応開発研究にて異なる研究分野でも
威力を発揮する『Initiator8』を活用した事例をご紹介しています。
広島大学大学院工学研究科応用化学専攻(反応設計化学研究室)では、
高分子材料の開発研究および有機合成化学反応研究で、バイオタージの
マイクロウェーブ合成装置『Initiator8』および『Initiator+8』の2台を
ご活用いただいております。
『Initiator+Eight』は、オートサンプラー付き、最大8検体までの
連続合成ができるマイクロウェーブ合成装置です。
【概要】
■導入機関:国立大学法人 広島大学
■導入製品:マイクロウェーブ合成装置 Initiator+Eight
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイクロウェーブ合成装置 『Initiator+』
『Initiator+』は、反応温度300℃、反応圧力30barを実現した
マイクロウェーブ合成装置です。
温度コントロールが正確で、再現性の良いマイクロウェーブ照射ができ、
より多くのニーズに対応可能です。
当製品の他にもオートサンプラー付きの2製品をご用意しているので、
用途に合わせてお選びください。
【特長】
■正確な温度コントロール
■再現性の良いマイクロ波照射
■論文の追試に最適
■反応温度300℃、圧力30 bar
【ラインアップ】
■Biotage Initiator+ マイクロウェーブ合成装置
■Biotage Initiator+Robot Eight 最大8検体連続マイクロウェーブ合成装置
■Biotage Initiator+Robot Sixty 最大60検体連続マイクロウェーブ合成装置
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【ユーザーインタビュー】国立大学法人 広島大学
バイオタージ・ジャパンでは、有機合成・分析化学・タンパク精製の研究・検査に使用される様々な自動化装置および関連消耗品を取り扱っています。最先端の技術とアプリケーションおよびサポートを、日本国内だけでなくアジア・オセアニアの現地代理店と協力して、大学/官公庁研究所や製薬/化学/食品企業研究所や検査機関に提供しています。 「お客様の声」として、100例ほどの詳細な国内ユーザー事例がウェブサイトに公開されています。(https://www.biotage.co.jp/user_top/)
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