【ユーザーインタビュー】東北大学

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基本情報【ユーザーインタビュー】東北大学

ユーザーレポート進呈中！自動化で時間を有効活用し、ワークフローを効率化

当資料は、Flash自動精製装置『Isolera』、全自動ペプチド合成装置
『Initiator+Alstra』で研究を効率化した事例をご紹介しています。

東北大学大学院理学研究科、有機化学第一研究室の上田実教授は、
天然有機化合物のケミカルバイオロジーの研究をされています。

研究室ではFlash自動精製装置『Isolera』を3台と、全自動ペプチド合成装置『Initiator+Alstra』を導入し研究に活用していただいています。

なかでも『Initiator+Alstra』は、デジタルシリンジポンプによる正確な
試薬送液により、高精度なペプチド合成を行うことができます。

【概要】
■導入機関：東北大学
■導入製品
・全自動マイクロウェーブペプチド合成装置　Initiator+Alstra
・フラッシュ自動精製装置　Isolera

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

全自動ペプチド合成装置『Initiator+Alstra』

『Initiator+Alstra』は、シリンジポンプによる高精度な分注ができる
全自動ペプチド合成装置です。

Branches機能による環化反応、側鎖合成もカンタン設定。効率の良い
マイクロウェーブ加熱により、反応時間を大幅に短縮します。

また、タッチ＆エディットが大型スクリーンでストレスなく操作可能です。

【特長】
■メソッド作成がカンタン
■選択可能なリアクター
■マイクロウェーブ合成
■Branches機能
■選べるラックサイズ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。（詳細を見る）

フラッシュ自動精製装置『Isoleraシリーズ』

『Isotera One』は、様々な機能を持つフラッシュ自動精製システムです。

市販精製装置の2台分以上の精製能力の超高流速で、
取逃しのない全波長スベクトルスキャン対応可能です。
また、マニュアルが無くても簡単に操作できるのも魅力的です。

グラジエント最適化機能"GO" （Gradient Optimization）は、目的のピークに合せて、最適なステップグラジエント条件を作成します。

【特長】
■グローバルスタンダード
■マニュアル要らずの簡単操作
■ガロン瓶も置ける一体型
■ELSDやMSなど外部検出器への接続も可能
■ネットワーク接続で結果をPDF・CSV・XMLで出力可能

※詳しくはカタログやウェブサイトをご覧ください。（詳細を見る）

取扱会社【ユーザーインタビュー】東北大学

バイオタージ・ジャパン株式会社

分取クロマトグラフィー装置・シリカゲルカートリッジ・マイクロウェーブ合成装置・有機合成装置・高速濃縮装置・自動固相抽出装置・固相抽出カラム（SPE）などの輸出入、販売、および保守サービス

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