サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
最終更新日:2018-08-27 10:52:44.0
食品接触材料および食品包装のための分析アプリケーション
基本情報食品接触材料および食品包装のための分析アプリケーション
食の安全を守れ!食品接触材料および食品包装から製品に移行する化学物質のさまざまな分析事例紹介
食品包装および食品接触材料は、食品飲料産業では広く使用されており、これらの素材から製品に移行または伝達する化学物質が消費者へのリスクとなってはいけません。食品が直接接触する可能性がある素材は多種多様です(プラスチック、紙、ボード、ゴム、セラミック、金属、ガラス、木材、コルクなど)。さらに接着剤や印刷用インクといった直接食品に接触しない材料からも、化学物質が移行するおそれがあります。これの分析対象物からのさまざまな溶出物・浸出物に応じた、下記の適切な分析機器を用いた事例を紹介します。
■ 高速溶媒抽出装置
■ GCおよびGC-MS
■ HPLC
■ LC-MS
■ 元素分析
など
この事例集には、より詳細な分析条件が掲載された資料のリンクが張られており、ワンクリックで更なる情報へとアプローチできます。
【食品業界必見!】食品接触材料および食品包装分析ガイド
食品接触材料および食品包装に含まれる化学化合物の分析方法を一冊にまとめました。
測定対象に合わせたさまざまな分析方法をご紹介します。
eBook内のリンクから、より詳細な技術情報に直接アクセスできます。
■FCMおよび食品包装材ソリューション
■高速溶媒抽出
■GCおよびGC-MS
■GC-HRAM
■HPLCおよびUHPLC
■LC-MS
■LC-HRAM
■元素分析
■査読付き学術 (詳細を見る)
【無料進呈中!】食品接触材料規制のソリューションガイド
◆食品接触材料および食品包装のための分析アプリケーション◆
食品接触材料には、プラスチック、紙、木片、複合材、ガラス、金属などがあり、これら材料から化学物質や金属といった成分が食物へ移行するリスクがあります。これらに関する規制は複雑なので、適切な分析手法で効率的に監視・コントロールする必要があります。
eBookにはさまざまな食品接触材料分析を紹介しており、資料内のリンクから詳細情報にアクセスできます。
◆医療機器・医薬品包装・食品接触材料などにおける未知不純物の同定と定量のワークフロー◆
食品接触材料だけでなく医薬品包装材料など、製品に混入することで害を及ぼす成分は、高度に管理される必要があります。揮発性物質から高分子量の不揮発性分子、さらには金属まで多種多様な混入物の解説に加え、分析するために必要な製品も併せてご紹介しています。
※ページ下のカタログよりDLください。 (詳細を見る)
取扱会社 食品接触材料および食品包装のための分析アプリケーション
サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
各種分析機器、各種バイオ関連機器、計測器、医療機器、ラボ用ソフトウエア、研究用試薬、消耗品などの販売、保守サービス。
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