株式会社アイビック・リサーチ
最終更新日:2021-04-09 10:34:33.0
新 縦型拡散セル(フランツセル)システムPhoenix
基本情報新 縦型拡散セル(フランツセル)システム
従来の縦型拡散セル(フランツセル)システムの問題点を解決した次世代世界標準の放出試験装置
拡散セルシステムのトップメーカーであるハンソンリサーチ社は、次世代の世界標準となる、USPと日局に準拠した縦型拡散セル(フランツセル)システム”Phoenix RDS”と”Phoenix DB-6″をリリースしました。6セルブロックにドライヒート機能と撹拌機能を搭載したコンパクト設計で、広いスペースは不要です。手動サンプリングの”Phoenix DB-6″は試験の度に作業効率の良い場所に移動することが可能です。サンプリングはサンプリングポートからの抜き取り方式のため、セルの内圧が上がらず、液漏れや膜の変形がありません。軟膏のアプライが容易になったことによりセルプレパレーションによる変動要因も低減しました。自動サンプリングの”Phoenix RDS”は、1台のPCで最大24セルの試験が可能です。また、手技間差とオペレーター間差を無くして試験結果のバラつきを低減するとともに人為ミスを無くすので、キーアナリストの手を煩わせずに試験できます。長時間の試験を無人化し、リソースを有効利用してコストダウンできます。
縦型拡散セル Phoenix
拡散セルシステムのトップクラスのメーカーであるハンソンリサーチ社は、世界標準となる、USPと日局に準拠した縦型拡散セル(フランツセル)システム”Phoenix RDS”と”Phoenix DB-6″をリリースしました。6セルブロックにドライヒート機能と撹拌機能を搭載したコンパクト設計で、広いスペースは不要です。手動サンプリングの”Phoenix DB-6″は試験の度に作業効率の良い場所に移動することが可能です。サンプリングはサンプリングポートからの抜き取り方式のため、セルの内圧が上がらず、液漏れや膜の変形がありません。軟膏のアプライが容易になったことによりセルプレパレーションによる変動要因も低減しました。自動サンプリングの”Phoenix RDS”は、1台のPCで最大24セルの試験が可能です。また、手技間差とオペレーター間差を無くして試験結果のバラつきを低減するとともに人為ミスを無くすので、キーアナリストの手を煩わせずに試験できます。長時間の試験を無人化し、リソースを有効利用してコストダウンできます。 (詳細を見る)
取扱会社 新 縦型拡散セル(フランツセル)システム
溶出試験器や放出試験装置、拡散セルの販売 溶出試験器や放出試験装置のキャリブレーション・バリデーション 溶出試験関連の機器や消耗品の販売 溶出試験セミナーの開催 医薬品開発用試験機器の輸入販売 粒度分布器・合成装置・溶解度測定装置・反応熱量測定装置の輸入販売 バイオ医薬品用インキュベーション関連機器の輸入販売 粉体の物性試験装置の輸入販売 包装材料の試験装置の輸入販売
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