株式会社マトリックス
最終更新日:2022-08-12 14:26:51.0
無断離院検知『Box11-ボックスイレブン』認知症高齢者 事故防止対策220812
基本情報無断離院検知『Box11-ボックスイレブン』認知症高齢者 事故防止対策
【無料お試し実施中】出入口に設置したセンサーがICタグを検知した瞬間お知らせ!高度な技術で正確な検知を実現!
◇正確な検知
磁界の仕組みで特定の人だけを正確に検知
◇負担の少ない小型・軽量タグ
負担をできる限り抑えたサイズ
◇音と光で見過ごさない
光の色で検知場所がわかる
◇どこでもカンタン設置
複雑な設置工事が不要
◇健康や医療機器に影響がない
安心してお使いいただけます
認知症徘徊感知機器(センサー)は何を選べばいいの?
ICタグを検知して徘徊を通知する「Box11」と赤外線センサーを組み合わせることで、認知症老人がICタグを持つことなく実現することができます。
※スタッフがICタグを携帯します
赤外線センサーが反応すれば通知します。
赤外センサーに反応した時に、ICタグの電波を受信すればスタッフと認識し通知しません。
ICタグの反応エリアはドア付近に限定できるので安心! (詳細を見る)
RFIDタグ「Tag27」(電池内蔵セミアクティブタグ)
約6.0gと小型・軽量でバンド通しが付いています。抗菌コート・防水仕様で角が丸い「赤ちゃんに優しい」ICタグです。
【特長】
○電池寿命最長1年
○防水性(IP67)
○赤ちゃんに優しい抗菌コート・ラウンドデザイン
○人体・医療機器に影響がない微弱電波
○バンド通し付き
【用途】
○赤ちゃん連れ去り検知システム
○認知症高齢者徘徊検知システム
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
必要時に電波を発信して長距離通信可能なセミアクティブRFIDとは
RFIDとは、Radio Frequency IDentificationの略で、
電波を用いた通信・認証技術の総称です。
RFIDで利用するICタグで身近なものといえば、
SuicaやICOCAなどの電池を持たない「パッシブタグ」です。
リーダーライターに近づけた時に電磁誘導で起動します。
一方、電池内蔵のICタグを「アクティブタグ」と言います。
電池を内蔵していることで自らの電力で定期的に発信します。
当社のセミアクティブRFIDで利用するICタグは、上記の「パッシブタグ」と
「アクティブタグ」の特長を併せ持つ「セミアクティブタグ」です。
【特長】
■電池内蔵ICタグである
■超省電力
■移動体検知・一括読み取り可能
・レース計測
・登下校見守り
■正確な位置検知
・ハンズフリー入退室管理
※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 無断離院検知『Box11-ボックスイレブン』認知症高齢者 事故防止対策
【セミアクティブRFIDシステムの開発・製造・販売】 超省電力で精度が高いセミアクティブRFIDシステムを開発。動態管理に適したRFタグです。自社技術・自社開発なので、お客様の要望にあわせたカスタマイズにも対応できます。また、Bluetooth Low EnergyとLFトリガー技術を組み合わせた新しいBLEタグを開発・販売しています。 【ソリューション提案】 無線通信技術を利用した製品の開発、および安心安全対策・セキュリティ対策などのソリューション提案。 重機の衝突事故防止対策「ヒヤリハンター」、認知症老人徘徊防止対策「Box11」、ハンズフリー入退室管理システムなど。 【レース計測機器の販売】 レース計測といえばマトリックス!セミアクティブタグを使った計測システムは、当社が開発した技術です。 【レース計測請負】 レース計測機器を販売するだけではなく、専門のオペレーターによる計測請負業務も行っています。(自転車レース) 【サイクルイベントの企画・運営】 国内最大級のエンデューロイベント「スズカ8時間エンデューロ」をはじめ、地域密着型の自転車イベントを多数企画開催!
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