柴田科学株式会社
最終更新日:2018-06-29 16:25:47.0
透析用水 総残留塩素測定 測定器のご案内
基本情報透析用水 総残留塩素測定 測定器のご案内
透析用水の総残留塩素測定器についてご案内いたします。
2016年版 透析液水質基準(一般財団法人日本透析医学会)において、
総残留塩素濃度の測定が透析用水の測定項目として記載されています。
□ポイント
・塩素濃度測定は総残留塩素(遊離残留塩素と結合残留塩素の合計)の測定を推奨
・総残留塩素の管理基準は0.1mg/L未満
・活性炭ろ過装置の出口水の総残留塩素を測定
・測定頻度は透析施行日
・総残留塩素の測定はDPD法(ジエチルパラフェニレンジアミン法)で行う
上記のポイントを抑えた柴田科学の総残留塩素測定の製品がこちらです。
1.簡易水質検査キット シンプルパック
検水と試薬の反応1回で総残留塩素を簡単測定!
2.残留塩素測定器DPD法
試薬の使い分けで遊離残留塩素と総残留塩素の測定が可能!
取扱会社 透析用水 総残留塩素測定 測定器のご案内
◆事業内容◆ 1.環境測定機器及び労働衛生測定機器の製造販売 2.汎用科学機器及び分析機器及び分析機器・装置の製造販売 3.理化学用ガラス器具の製造販売 4.化学分析用ガラス体積計の製造販売 5.ガラス製及び金属製プラント装置の製造販売 6.動物実験装置及び環境試験装置の製造販売 7.各種科学機器装置類の輸出入業務 8.国内外プロジェクトのコーディネート業務
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