関節対応素材 緑イ貝フリーズドライ粉末

当資料は、ニュージーランド(NZ)の海域に生息する貽貝の一種
「緑イ貝(モエギイガイ)」についてご紹介しています。

マオリ人が古くから親しんできた食品であり、アメリカ、ドイツ、
オーストラリアなどの研究機関で主に関節炎・リュウマチ症状の緩和に
関する研究が進んでいます。

【掲載内容(抜粋)】
■緑イ貝(モエギイガイ)とは
■古くて新しい天然素材
■マオリ族に関節炎はない？
■品質の管理
■安全なイ貝のひとつである環境的理由　など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ニュージーランド産「緑イ貝」の全体を凍結乾燥し、粉末化したものです。
「緑イ貝」とは、ニュージーランドのみに生息するイ貝科の緑色の二枚貝。一般的に食されるムール貝（紫イ貝）と同じ「イ貝」の一種で、近年その効能が科学的に証明され、広く世界中の人々に利用されるようになってきています。

【特長】
■軟骨と結合組織を強化
■痛み、炎症を抑える

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