株式会社イー・アイ・ソル
最終更新日:2018-07-03 16:51:30.0
IoT / 予知保全システム構築サービス(デモ展示)
基本情報IoT / 予知保全システム構築サービス(デモ展示)
予知保全システムのデモ展示資料となります。 トータルシステムの構築を実現致します。
エッジ/計測端末は、NI CompactRIOを採用。
サーバーは、HPE EL1000。
上位ソフトは、Bosch Production Performance Manager(PPM)を採用。
AIは、MT法を採用。
計測から、経過異常判断、遠隔見える化まで、トータル的なシステムの構築が可能となります。
『ポータブル騒音計-ミックスドシグナル対応』
『ポータブル騒音計-ミックスドシグナル対応』は、Windowsベースで
多彩な機能を搭載した騒音計です。
フィールド試験に適したポータブルで、カスタマイズも可能。
保存がファイルフォーマットの変更や判定機能の追加、チャンネルの増設等
お客様の独自仕様にカスタマイズし、出荷いたします。
【特長】
■ソフトウエアはLabVIEWベース
■騒音計からの入力が可能
■複数センサー(ミックスドシグナル対応)
■PCベースだからこその表現力・ビジュアル・機能
■不足機能はオプション追加
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『音源可視化装置-ハンディタイプ』
『音源可視化装置-ハンディタイプ』は、各種機能は従来装置そのままに
大型マイクロフォンアレイを小型マイク+小型カメラを採用しコンパクト化。
持ち運び可能なハンディタイプの音源可視化装置です。
今までマイクロフォンアレイの設置が困難だった場所、
持ち運びが困難であったフィールド試験に効果を発揮。
当装置は、25fpsのリアルタイム処理を可能としているため
突発音・移動する音・変化する音の可視化を可能にします。
【特長】
■持ち運び可能なポータブル
■カメラ搭載小型マイクアレイ
■突発音・移動/変化する音の可視化
■リアルタイムに可視化
■カスタマイズ可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
音の見える化やAIを使用した『生産設備予知保全ソリューション』
当社では、『IoT / 予知保全ソリューション』を展開しております。
「音の見える化」を実現し、異音発生場所を瞬時に特定する、音源可視化装置の開発・販売や、「予知保全システム構築コンサルティング」は、MT法を採用し、センサーデータから異常傾向判定を自動で行う、予知保全システムの構築を行っております。
「音源可視化装置」は、最大25fpsの高速処理により、突発音もリアルタイムに“見える化”します。販売後、多くのお客様にご利用いただいております。
「IoT / 予知保全システム構築コンサルティング」は、振動等のデータを状態監視し、MT法を採用し異常傾向時の自動判定を行います。
上位の見える化・遠隔監視・異常時のチケット発行には、Bosch PPMを採用。計測から自動判定・見える化まで、トータルシステムを構築致します。
【特長】
■「何から始めて良いのかわからない方」も、検証段階からサポート
■NGデータがなくてもOKデータだけで検証可能。
■計測から上位見える化までトータルシステム構築。
◎詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 IoT / 予知保全システム構築サービス(デモ展示)
IoT / 予知保全システム構築サービス(デモ展示)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。