日本電測株式会社
最終更新日:2020-03-02 13:45:52.0
高温型シース熱電対『TP』
基本情報高温型シース熱電対『TP』
シース外径φ3.2~φ9.5!優れた耐久性と安定性を発揮するシース熱電対!
『TP』は、従来のインコネルやステンレスシース熱電対よりも
高温域(1000℃以上)において優れた耐久性と安定性を発揮する
高温型シース熱電対です。
シース材質に、Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用。
最高温度1335℃まで使用可能になります。(シース外径φ3.2~φ9.5)
また、高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成する為、
中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能です。
【特長】
■優れた耐久性と安定性
■Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用
■最高温度1335℃まで使用可能
■高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成
■中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高温型シース熱電対『TP』
『TP』は、従来のインコネルやステンレスシース熱電対よりも
高温域(1000℃以上)において優れた耐久性と安定性を発揮する
高温型シース熱電対です。
シース材質に、Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用。
最高温度1335℃まで使用可能になります。(シース外径φ3.2~φ9.5)
また、高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成する為、
中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能です。
【特長】
■優れた耐久性と安定性
■Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用
■最高温度1335℃まで使用可能
■高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成
■中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 高温型シース熱電対『TP』
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