【小冊子進呈中】「アミロバンとヘリセノンの秘密」

脳の元気に期待大！ヤマブシタケ抽出成分のアミロバンとヘリセノン類を分かりやすく説明したハンドブックです。日本人の平均寿命は著しく伸び、人生100年時代とも言われるようになりました。それに伴い認知症の高齢者も年々増加。いかに”健脳”で長生きするか…そのヒントがここに。

【内容】
■あれ、これ、それが多くなったら要注意！
■もの忘れと認知症の違い、早期発見がカギ
■改訂長谷川式簡易スケールで認知度チェック

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『[改訂]長谷川式簡易スケール』とは、認知症の可能性が
あるかどうかを簡易的に調べる問診項目です。
認知症は、はじめのうちは老化による物忘れとの区別がつきにくいです。
早期発見にお役立てください。

【問診項目(一部抜粋)】
■お年はいくつですか？
■今日は何年の何月何日ですか？何曜日ですか？
■私たちが今いるところはどこですか？
■これから言う3つの言葉を言ってみてください
■100から7を順番に引いてください　など

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当資料では、ヤマブシタケ抽出エキスを使用したケースのレポートを
多数掲載しています。

80歳女性の症例では、症状が出始めてから6年目で
ヤマブシタケ抽出エキスを使用しました。
使用開始から半年で物の名前が言えるようになる、二桁の引き算ができる
ようになるなど、著しい変化があらわれました。

当資料では他にも、
認知症スコア17点から24点にアップした79歳女性の症例や、
20点から27点にアップした81歳女性の症例など、
発症から効果が出るまでの経過を詳しくご紹介しています。

【掲載内容(一部抜粋)】
■うつ病と診断された高齢患者の6年間
■ヤマブシタケ抽出エキスのケースレポート1～4
■[改訂]長谷川式簡易スケール

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当資料では、ヤマブシタケ抽出エキスの効果を調べるために行われた
ラットを利用した学習能力・記憶力試験について解説しています。

水槽の中に、隠れた踏み台を用意しラットを放つと、泳いでいるうちに
休める場所を見つけ、踏み台の場所を覚えるようになります。
そこで、認知症ラットにヤマブシタケ抽出エキスを与えて
踏み台への到達時間を調べ、正常ラットと認知症ラットと比較しました。
結果、ヤマブシタケ抽出エキスを与えられた認知症ラットは、
認知症のラットよりも明らかに早く踏み台まで到達しました。

正常なラットとの到達時間の差や、続いて行った記憶力試験の詳細や
結果なども、グラフや図を用いて詳しく掲載しています。

【掲載内容(一部抜粋)】
■モーリス水迷路試験
■学習能力試験結果
■記憶力試験結果
■ヤマブシタケ抽出エキスによる脳内NGFの増加　など

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