【小冊子進呈中】グリスリン～多のう胞性卵巣症候群（PCOS）～

PCOS(多のう胞性卵巣症候群)と診断された方を対象にしたグリスリンと漢方薬（芍薬甘草湯）の比較データや、クロミフェンとの比較データを掲載。エビデンスに加え、ユーザーの声も収載しています。

【内容】
■グリスリンとは？
■インスリン抵抗性改善作用
■多のう胞性卵巣症候群(PCOS)とインスリン抵抗性の関連
■各比較試験・観察結果
■ユーザーの声

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽に問合せください。 （詳細を見る）

グリスリンとは、PCOS(多のう胞性卵巣症候群)の治療に効果的な
マイタケ由来のグリコプロテインです。

当資料では、グリスリンを実際にPCOS治療に用いたユーザーの声をご紹介。
「飲み始めて一ヶ月くらいで不正出血がなくなり、
生理不順が治ってきました」という20代女性の意見や、「飲んだ月から
排卵し、35日周期で生理がくるようになった」という30代女性の意見など、
様々なケースでのユーザーの声を多数掲載しています。

【掲載内容(一部抜粋)】
■3ヶ月使用し生理周期が整ってきた(20代女性)
■2ヵ月使用し不妊治療の注射や薬に反応し排卵するようになった(30代女性)
■1カ月使用し不正出血・生理不順が改善された(20代女性)
■飲んだ月から排卵、生理周期が安定した(30代女性)　など

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