株式会社ケーナインラボ
最終更新日:2018-10-01 11:33:29.0
【資料】動物用人工赤血球概要
基本情報【資料】動物用人工赤血球概要
動物医療の現状や動物用人工赤血球の利点、有効性などを掲載した概要書をご紹介
動物医療における献血体制は未整備であり、突発的な出血などに
対して、常時輸血用血液を確保するのは非常に困難な状態です。
当資料では、ウシ血液から精製したウシHbを内包した人工赤血球を、
動物への緊急輸血の補助や貧血症例への治療などに応用することを
目的とした「動物用人工赤血球」について掲載しています。
【掲載内容】
■動物医療の現状
■動物用人工赤血球の製造
■人工赤血球の利点
■人工赤血球の背景、有効性と安全性
■動物用人工赤血球の動物試験データ
■獣医領域での人工赤血球の市場
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『動物用 人工赤血球』 ※技術資料を無料配布中!
動物医療における献血体制は未整備であり、突発的な出血などに
対して、常時輸血用血液を確保するのは非常に困難な状態です。
当社では、動物への緊急輸血の補助や貧血症例への治療などに
応用することを目的とし、5年以内の製品化を目指しております。
室内で2年間保存、血液型もないため安心です!
★共同開発先や資金提供先を募集しております★
【特長】
■血液型なし
■感染源がなく、感染性の心配なし
■室内で2年間保存可能
■血液適合性
■高い酸素運搬機能
■異種動物への投与で蓄積性なし
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】動物用人工赤血球概要
○動物臨床検査の受託、研究、開発及び技術指導 ○動物用診断薬の研究、開発、製造及び販売 ○動物用医薬品、試薬品及び医療用器具、用具の研究、開発、製造、輸入及び販売 ○細胞の培養、保存、管理の受託及び技術指導 ○動物医療に関する研究付託及び技術指導 ○その他関連する業務
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