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最終更新日:2023-07-14 10:25:39.0

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  • カタログ発行日:2023/7/12

出張講座~分析技術セミナーを出張開催致します~

基本情報出張講座~分析技術セミナーを出張開催致します~

新入社員研修や技術者向け社内研修など、ご要望に応じて講師を派遣させていただく出張講座(講師派遣/出張セミナー/オンライン研修)

東レリサーチセンターでは、分析の実務経験が豊富な技術者が講師を務める
「分析講座」を開講しており、その出張開催(講師派遣/出張セミナー/オンライン研修)も承っております。
ご要望に応じて、社内研修等に合わせたオリジナル講座の企画提案もいたします。
お気軽にお問合せ下さい。

【分析講座受講のメリット】
◆分析結果をより深く理解し、活用することができるようになります
◆分析手法の特徴を理解し、効果的な手法を選択することができるようになります

  <<< 課題解決力・モノづくり力の向上につながります >>>

【出張講座オススメのケース】
☑ 講座会場へのアクセスが難しく、自社内でまとまった人数で受講したい
☑ 機密性の高い質疑応答をしたい
☑ 新入社員・技術系社員の社内研修を企画したい

出張講座 例)
研究プラン1 分析全般 1日コース(10時~16時)
研修プラン2 有機分析 2日コース(10時~16時 × 2日間)
研修プラン3 半導体プロセス 1日コース
研修プラン4 熱分析  半日コース(13時~17時)

出張講座~分析技術セミナーを出張開催致します~

出張講座~分析技術セミナーを出張開催致します~ 製品画像

お客様の会社での技術者向け社内研修に、講師を派遣する講座を承っています。分析に関する専門知識習得、理解度向上にお役立てください。

【分析講座受講のメリット】
■新入社員研修や移動・転籍者向け技術研修としてご活用いただいております。
■弊社の現役の分析技術者が講師を務めます。
■個別企業様で必要とされる内容に応じた研修プログラムの作成もお引き受け致します。
■機密情報を気にすることなく、質問や具体的な分析のご相談が可能です。
■オンライン形式の研修にも対応いたします。

弊社ホームページにて、研修プランを紹介しております。
受講後の理解度テストやグループワークタイムの追加等、
お客様の個別のご事情に応じてカスタマイズ可能です。
ご要望に応じて企画しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

◆研修プラン1 分析全般 1日コース(10時~16時)
◆研修プラン2 有機分析 2日コース(10時~16時 × 2日間)
◆研修プラン3 半導体プロセス 1日コース(10時~16時)
◆研修プラン4 熱分析 半日コース(13時~17時)

詳細は以下リンク先をご覧ください。
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初心者向けオンライン講座(e-learning)【有機分析】

初心者向けオンライン講座(e-learning)【有機分析】 製品画像

有機組成分析を基礎から学びたい方向きの講座です。受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。

以下について、易しく、コンパクトに解説しています。

・有機分析とは
・有機組成分析における手法選択
・主要な分析手法の比較(特徴、長所、短所)
・赤外分光(IR)、質量分析(MS) 、核磁気共鳴(NMR) :装置、試料、測定の流れ、スペクトル、得られる結果と解析
・測定事例:導電性接着剤(エポキシ樹脂・未硬化物)の分析

受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」など、動画形式の講義ではお伝えするのが難しい事項について、分析の専門家が回答いたします。

◎お申し込みのお手続きの詳細はこちらです。
https://www.toray-research.co.jp/educ/seminar/online/index.html

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初心者向けオンライン講座(e-learning)【構造解析】

初心者向けオンライン講座(e-learning)【構造解析】 製品画像

構造解析を基礎から学びたい方向きの講座です。受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。
以下について、易しく、コンパクトに解説しています。

・構造解析手法について
・赤外・ラマン分光法の原理と比較
・赤外分光法:装置、測定の流れ、結果の解析、測定事例
・赤外分光法:装置、測定の流れ、結果の解析、測定事例
・構造解析 まとめ

受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」など、動画形式の講義ではお伝えするのが難しい事項について、分析の専門家が回答いたします。
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初心者向けオンライン講座(e-learning)【無機分析】

初心者向けオンライン講座(e-learning)【無機分析】 製品画像

無機分析を基礎から学びたい方向きの講座です。
受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。

以下について、易しく、コンパクトに解説しています。

・無機分析とは
・主要な分析手法の比較(特徴、長所、短所)
蛍光X線分析(XRF)、ICP発光分光分析(ICP-OES)/ICP質量分析(ICP-MS)、
イオンクロマトグラフィー(IC):原理と装置、試料、測定の流れ、スペクトル
・測定事例:新品コインと流通歴のあるコインから検出される元素比較、
発電前後の燃料電池用CCM中の金属不純物の評価、加熱発生ガス分析 等

受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」など、動画形式の講義ではお伝えするのが難しい事項について、分析の専門家が回答いたします。

◎お申し込みのお手続きの詳細はこちらです。
https://www.toray-research.co.jp/educ/seminar/online/index.html


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初心者向けオンライン講座(e-learning)【形態観察】

初心者向けオンライン講座(e-learning)【形態観察】 製品画像

形態観察を基礎から学びたい方向きの講座です。受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。

以下について、易しく、コンパクトに解説しています。

形態観察手法について
・  走査型電子顕微鏡(SEM):原理、試料作製法、分析例
・  透過型電子顕微鏡(TEM):原理、試料作製法、分析例
・ 球面収差補正走査透過型電子顕微鏡:原理、分析例
・ 三次元TEM:原理、分析例

受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」など、動画形式の講義ではお伝えするのが難しい事項について、分析の専門家が回答いたします。 (詳細を見る

初心者向けオンライン講座(e-learning)【材料物性】

初心者向けオンライン講座(e-learning)【材料物性】 製品画像

材料物性を基礎から学びたい方向きの講座です。受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。
以下について、易しく、コンパクトに解説しています。

・材料物性評価:主な物性値と測定方法
・力学物性評価の基礎
・材料試験(引張試験):装置、何がわかるか、測定方法、測定例
・熱分析とは
・示差走査熱量計(DSC):原理、何がわかるか
・熱重量測定(TG):原理、適用例
・物性測定の難しさ

受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」など、動画形式の講義ではお伝えするのが難しい事項について、分析の専門家が回答いたします。 (詳細を見る

初心者向けオンライン講座(e-learning)【表面分析】

初心者向けオンライン講座(e-learning)【表面分析】 製品画像

表面分析を基礎から学びたい方向きの講座です。受講期間中、本講座に関する質問を受け付けております。

以下について、易しく、コンパクトに解説しています。

表面分析について
TOF-SIMS:飛行時間型2次イオン質量分析法(原理、スペクトル例)
RBS:ラザフォード後方散乱分析法(原理、スペクトル例)
XPS:X線光電子分光法(原理、スペクトル例)
測定事例:有機EL素子

受講特典として「講座内容に対する質問回答サービス」がついており、「分析手法の原理について、理解を深めたい」、「測定事例について、不明な点があるので詳しく説明して欲しい」など、動画形式の講義ではお伝えするのが難しい事項について、分析の専門家が回答いたします。

◎お申し込みのお手続きの詳細はこちらです。
https://www.toray-research.co.jp/educ/seminar/online/index.html
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分析基礎講座【熱分析】ライブ配信 ービキナー応援特典付き!ー

分析基礎講座【熱分析】ライブ配信 ービキナー応援特典付き!ー 製品画像

特に、質疑応答の時間を充実させ、個別の質疑応答にも対応しております。

熱分析とは「物質の温度を調節されたプログラムに従って変化させながら、その物質のある物理的性質を温度の関数として測定する一群の技法」です。
示差走査型熱量計(DSC)を用いると、材料の融点、結晶化温度、ガラス転移温度、比熱、相転移熱量、反応速度などを求めることが可能です。
また、熱重量測定(TG)を用いることで、加熱中の酸化・熱分解等に伴う重量変化を捉えることが可能です。
最近の熱分析装置は、汎用性と実用性に優れ、簡便に操作できるようになっていますが、専門的知識や経験の浅い初心者にとっては信頼性の高いデータを得るための手順やチャートの解釈などで頭を悩ますことが多々あります。
本講座では、DSCやTGの基本原理や測定時の注意点について述べ、高分子材料(熱硬化性樹脂や熱可塑性樹脂)にフォーカスしたチャートの見方や解析例を紹介します。
さらに、高速カロリメトリー(FSC)を用いた最新の研究例も紹介します。

カリキュラム:
1.TG
2.DSC
3.温度変調DSC
4.高速カロリメトリー(FSC) (詳細を見る

分析基礎講座【高分子レオロジー】ライブ配信 ー応援特典付き!ー

分析基礎講座【高分子レオロジー】ライブ配信 ー応援特典付き!ー 製品画像

特に、質疑応答の時間を充実させ、個別の質疑応答にも対応しております。

身の回りの材料の変形・流動の性質は複雑であり、弾性力学や流体力学での表現は困難です。
一方で、レオロジーは変形と流動の科学であり、例えば、「室温で固体状であるプラスチックが高温で溶融させて成形される」や、「チューブから出したマヨネーズは形を保って流れないが、スプーンでかき混ぜると抵抗なく混ざる」といった、材料が持つ複雑な性質を系統的に表すことができます。
粘弾性に代表されるレオロジー測定は、汎用性が高く比較的簡便に行えるようになっていますが、経験の浅い初心者にとっては、信頼性高いデータを得るための手順や解釈などで、頭を悩ますことが多いと思います。
本講座では、高分子材料にフォーカスして、レオロジーの基本概念について解説するとともに、具体的な測定事例や解析事例も紹介します。

カリキュラム:
1.レオロジーとは(概論)
2.事例紹介(基本編)
3.事例紹介(応用編)
4.総合解析事例 (詳細を見る

取扱会社 出張講座~分析技術セミナーを出張開催致します~

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■受託分析 ・分析対象:半導体・実装、ディスプレイ・プリンター、電池・エネルギー、自動車、工業材料、環境、ライフイノベーション、医薬、バイオ ■受託調査 ・調査対象:化学・材料、環境・エネルギー・ライフサイエンス、その他 ■教育事業 ・分析基礎講座:分光分析、顕微鏡、物性分析、医薬分析、クロマトグラフィー、有機分析、発生ガス、電池、実習付き講座等 ■製品販売 ・ピンポイント濃縮プレート

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