株式会社エフ・ビー・エス本社
最終更新日:2018-07-28 21:23:55.0
Xシリーズ 事例ダイジェスト版
基本情報Xシリーズ 事例ダイジェスト版
最強の帳票作成ツール「Xシリーズ(クロスシリーズ」の事例の一部を紹介します
X シリーズはスクラッチ開発での帳票開発ツールやパッケージソフトのアドオン機能など、開発会社・販売会社・ユーザーニーズに合わせて様々な形で導入いただけます。そこで、本製品をよりご理解いただけるようお客様の導入事例の一部を紹介した資料を用意しました。
貴社が抱える問題や課題解決の参考になりましたら幸いです。
また、より詳細な事例はX シリーズホームページ(www.fbsxseries.com) にて紹介しておりますので、是非ご利用ください。
CSVから帳票作成『xReport(クロスレポート)』
ERP・基幹システムなどからエクスポートしたExcel形式またはCSVファイルから帳票を作成します
書式ファイルを変えれば、同じデータから様々な帳票が作成できます。
作成した帳票は、PDFやEXCELなどのファイル形式での出力やプリンタに直接印刷できます。
帳票のデザインは使い慣れたEXCELで行うため簡単です。
EXCELの書式、関数、マクロがそのまま使えるので表現が豊かです。
さらに、xReport独自の関数も多く用意してあらゆるニーズに対応します。
【xReportの書式デザインの特長】
■書式はEXCELで作成するので簡単に設定可能
■EXCELの豊富な機能(計算式等)をそのまま利用可能
■当製品独自の便利な関数も用意
■EXCEL出力の場合、全文および任意部分プロテクト指定が可能
xReportで作成した書式は、別売りの『xDB』や『xReport for Server』でもご利用いただけます。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
帳票作成・BIツール『xDB(クロスデービー)』
Microsoft SQL ServerやOracleなど、さまざまなデータベースに対応。
各データベースのテーブルを参照し、必要な情報を抽出して帳票作成や分析が行えます。ERP、PDM、PLM、生産管理システムなどの外付けツールとして利用でき、システムをカスタマイズせずに開発コストも抑えることが可能です。
■□ さまざまな環境やシーンに合わせて利用可能 □■
xDBのユーザインターフェースによる対話形式での操作や、コマンドラインを使ったバッチ処理など、利用環境や目的に合わせて利用できます。
■□ 帳票について □■
印刷・PDF・Excelなど、さまざまな形式で帳票が出力できます。
書式ファイルはExcel形式。別製品のxReport(クロスレポート)を使って書式をデザインします。xReportで作成した書式を使うことで、難易度の高い帳票を作成できます。(詳細はxReportのページをご覧ください)
■□ データ分析・BIツールについて □■
抽出したデータから多次元分析(OLAP)ができます。
xDBの専用画面上で対話形式でクロス集計が行えます。
(詳細を見る)
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