株式会社カワハラ技研事業企画部
最終更新日:2018-09-21 17:16:32.0
【プレスリリース】プロロジス、物流施設を地域住民の避難場所に
基本情報【プレスリリース】プロロジス、物流施設を地域住民の避難場所に
プロロジスが災害用備蓄品の一つとして、当社の「ほぼ紙トイレ」の採用を決定!
当資料は、物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業
であるプロロジスが、災害用備蓄品の一つとして、当社が製造・販売する
”ほぼ紙トイレ”の採用を決定したことについて掲載しています。
「ほぼ紙トイレ」は、上下水道や電気は不要、通常は折りたたんだ状態での
備蓄が可能で場所を取らず、災害時には工具無しで、女性や子供だけでも
簡単に組み立てることができる備蓄型組立式個室トイレです。
先に発生した西日本豪雨災害における上下水道の破損や道路寸断による
物資供給の停滞、また液状化による排水管の破損や断水の長期化などの状況を
考慮して、”トイレの備蓄”に重点を置くこととし、この度の採用に至りました。
【採用理由】
■樹脂製タンクを除き、ほぼ耐水紙製であることから、使用後の焼却処分が可能
■屋内外どこにでも設置が可能
■携帯トイレ約1,600 回分に相当
■10 年以内の入れ替えは不要で、長期保存が可能
■男女別、プライベートが確保できる個室洋式トイレ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【プレスリリース】プロロジス、物流施設を地域住民の避難場所に
当資料は、物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業
であるプロロジスが、災害用備蓄品の一つとして、当社が製造・販売する
”ほぼ紙トイレ”の採用を決定したことについて掲載しています。
「ほぼ紙トイレ」は、上下水道や電気は不要、通常は折りたたんだ状態での
備蓄が可能で場所を取らず、災害時には工具無しで、女性や子供だけでも
簡単に組み立てることができる備蓄型組立式個室トイレです。
先に発生した西日本豪雨災害における上下水道の破損や道路寸断による
物資供給の停滞、また液状化による排水管の破損や断水の長期化などの状況を
考慮して、”トイレの備蓄”に重点を置くこととし、この度の採用に至りました。
【採用理由】
■樹脂製タンクを除き、ほぼ耐水紙製であることから、使用後の焼却処分が可能
■屋内外どこにでも設置が可能
■携帯トイレ約1,600 回分に相当
■10 年以内の入れ替えは不要で、長期保存が可能
■男女別、プライベートが確保できる個室洋式トイレ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
備蓄型組立式個室トイレ『ほぼ紙トイレ』
『ほぼ紙トイレ』は全てのパーツが可燃性素材で、
焼却処分が可能な組立式の個室トイレです。
耐水加工済みの紙を採用し、屋内だけでなく屋外設置も可能。
避難所の外部に設置すれば、ニオイの問題も軽減します。
【特長】
■工具が不要で組立がカンタン
■軽量・コンパクトのため、運搬・組立がしやすい
■400Lの大容量タンクを装備(約1600回分)
■六角柱なので広々、プライバシーを確保した空間
■電気・上下水道が使えなくても、単体で使用可能
■LED照明付で、夜でも安心
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 (詳細を見る)
取扱会社 【プレスリリース】プロロジス、物流施設を地域住民の避難場所に
【開発品】 ■備蓄型組立式個室トイレ「ほぼ紙トイレ」 ■冷却装置「ゼロヒート/ZEROHEAT」 ■廃棄物収容容器「デコポッド/DECOPOD」シリーズ ■デコポッド+PCウォール ■DC VII立坑埋設システム ■エネルギー変換素子
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