株式会社村上色彩技術研究所
最終更新日:2020-10-05 10:46:33.0
ISO白色度対応分光測色計『CMS-35SPXM』
基本情報ISO白色度対応分光測色計『CMS-35SPXM』
多くのお客様にご使用いただいているISO白色度計CMS-35SPXの後継機種!
『CMS-35SPXM』は、JISP8148紙、板紙及びパルプ-ISO白色度(拡散青色光反射率)
の測定方法(ISO 2470 NOD)に準拠して設計された分光測色計です。
キセノンランプによる白色光照明なので、蛍光増白紙や蛍光色も視感に近い
測定値が得られ、蛍光増白強度も測定できます。
さらに、照明光の紫外線量も調整可能で、信頼性の高い測定値が得られます。
【特長】
■高精度:再現性の良い高精度な測定ができ、長期安定性にもすぐれている
■積分球:照明光の波長特性が長期間安定する
■試料開口:試料開口は下向きなので、積分球内に埃が入りにくく安心
■紫外線 in/cut を自動測定
■従来機のCMS-35SPXよりコンパクト化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ISO白色度対応分光測色計『CMS-35SPXM』
『CMS-35SPXM』は、JISP8148紙、板紙及びパルプ-ISO白色度(拡散青色光反射率)
の測定方法(ISO 2470 NOD)に準拠して設計された分光測色計です。
キセノンランプによる白色光照明なので、蛍光増白紙や蛍光色も視感に近い
測定値が得られ、蛍光増白強度も測定できます。
さらに、照明光の紫外線量も調整可能で、信頼性の高い測定値が得られます。
【特長】
■高精度:再現性の良い高精度な測定ができ、長期安定性にもすぐれている
■積分球:照明光の波長特性が長期間安定する
■試料開口:試料開口は下向きなので、積分球内に埃が入りにくく安心
■紫外線 in/cut を自動測定
■従来機のCMS-35SPXよりも装置サイズがコンパクト化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ISO白色度対応分光測色計『CMS-35SPXM』
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