HSPニュース　34 号

安全かつ強力な衛生管理用水として注目と信頼を受けている
スーパー次亜水の活用事例集『医療・福祉施設編』をプレゼント中です！

スーパー次亜水は、従来より殺菌用に使われてきた
次亜塩素酸ナトリウムのpHを希塩酸で弱酸性に調整したものです。

除菌効果が高く、また薬剤への抵抗性が高い芽胞菌やウイルスに
対してもご使用いただける、スーパー次亜水の活用シーンや使用方法を
詳しく紹介しています。

【掲載事例】
■施設内の環境整備
　・床
　・個室内（人がよく触る箇所）
■空間除菌・消臭対策
　・空間除菌・消臭装置
　・トイレ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※こちらのPDF資料はマニュアル抜粋バーションです。
　全編ご希望の方はお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

○施設で気になる環境問題の２TOPは「におい」と「菌・ウイルス」！
　医療施設を対象に取られたアンケートによると、医療施設内の環境で気になる点として挙げられる２TOPは、「におい」と「院内感染」の問題だそうです。特に、冬の季節は、ウイルスや菌の流行時期にあたり、施設内の衛生管理をいかに行うかは大きな課題となっています。
　ステリ舞は、空間にスーパー次亜水を小さな霧にして噴霧する専用ポータブル噴霧器です。施設内の空間を清潔に保つだけでなく、トイレや食品などのにおいも分解するため、除菌と消臭を同時に行うことができます。

【特長】
■12段階の噴霧量コントロール
　噴霧量・間欠タイマーで、環境にあった噴霧条件を実現できます。
■LEDランプで長寿命＆省エネ
■超音波振動子を使用
　スーパー次亜水を約3umの微細な霧にします。
■優れた静音性
■除菌・消臭と同時に加湿も可能
　噴霧量は最大300ml/h。冬場の乾燥時期には加湿器としての使用も。

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

2018年7月、西日本豪雨災害が発生しました。

HPSのある岡山でも岡山市、倉敷市をはじめ多くの地域で浸水や土砂災害が発生しました。

当資料では、地元岡山の災害に対して行ったスーパー次亜水の無償提供の活動について掲載しています。

是非、ご一読ください。

【掲載内容（抜粋）】
■西日本豪雨災害へのスーパー次亜水提供のとりくみ
■細菌・ウイルス豆知識 豚コレラ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

HSPニュース30号では、今年流行したO157を特集しました。
O157は恐ろしい食中毒菌であり、感染力も高いですが、食品の管理や、衛生管理によって防ぐことができる菌でもあります。
O157を防ぐポイントや、どこが感染源になり、どこがならないのかなどをまとめました。

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）