アポロ精工株式会社アポロ精工 新横浜オフィス(旧ケーアイテクノロジー/旧市川ソフトラボラトリー)
最終更新日:2018-11-12 17:12:00.0
『Getterシリーズ』
基本情報『Getterシリーズ』
お客様が設計された回路を焼き込み使用することが可能!
『Getterシリーズ』は、基板回路図、FPGA回路図、サンプルアプリソース
コードなどを全てオープンにすることで、お客様が設計された回路を
焼き込み使用することが可能な基板です。
当初はPCIバスの学習用ボードとして教材などに活用されていましたが、
近年では次々に登場する大規模FPGAのお陰で、 簡易的な自作回路評価から
失敗が許されないASIC化プロジェクトの開発プラットフォームなど、
様々な分野で採用されています。
【ラインアップ】
■KIT1140ExGetter
■KIT1111PLX GetterIV
■KIT1110PLX GetterIV
■KIT1070PLX GetterIII
■KIT1050PLX GetterII
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボード『KIT1110PLX GetterIV』
『KIT1110PLX GetterIV』は、
ALTERA社製FPGA「EP2S60F1020」搭載ボードです。
大規模ゲートを利用し、自社アルゴリズムの設計・評価に適します。
多ピンBGAを実装リスク無しで直ぐに使用できますので、
短期間のプロジェクトに効果的です。
【特長】
■大規模ゲートを使用
■自社アルゴリズムの設計・評価に好適
■多ピンBGAを実装リスク無しで直ぐに使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 『Getterシリーズ』
アポロ精工株式会社 アポロ精工 新横浜オフィス(旧ケーアイテクノロジー/旧市川ソフトラボラトリー)
画像処理の開発を専業とした創業27年目の会社です。新規アルゴリズム開発から、 処理検証プログラム、お客様アルゴリズムのハード化、マルチコアPCでのソフトウェア高速化、 GPUプログラムでの高速化、デバイスドライバー、組込みファームウェア、基板開発と「画像処理」を専門に 多種多様な実現手段で開発、製造しております。
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