日本埠頭倉庫株式会社 事業所紹介

当社の鉄製穀物サイロは、営業用バラ保管用のサイロです。

昭和40(1965)年完成以来逐次増設し、さらに平成12(2000)年には
大幅な改修を行い、ユニークなハンドリングサイロとして業界の
注目を集めております。

サイロ搬入時には40フィートコンテナやトレーラーまで対応します。

総容量は15,747m3、大ビンと中ビンを合わせて計29基ございます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

『横浜事業所』は、約40,000m2の構内に新鋭設備を整えた倉庫群、
ケミカルタンクヤード、危険物立体自動倉庫、鉄製穀物サイロなどで構成され、
前面には約150mの水際線を有しております。

当事業所は、京浜工業地帯の中心部にあって､大黒埠頭に隣接し首都高速、
湾岸道路、産業道路等の幹線道路にも至近、さらにベイブリッジで本牧埠頭とも
繋がって、まさに海と陸とをつなぐ複合物流ターミナルの機能を果たす好立地にあります。

低温設備も備えた6,570m2の事務所併設最新鋭5階建倉庫の「3号倉庫」をはじめ、
「1号倉庫」「2号倉庫」「9号倉庫」「10号倉庫」を保有しております。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『千葉事業所』は、東関東自動車道と京葉道路が近隣で千葉市の新港地区に
位置しており、倉庫業、通関業、港湾荷役事業など、
幅広い業務に対応しております。

倉庫は常温・低温倉庫に加え、機密書類保管とトランクルームの
専用セキュリティー倉庫を完備した多機能性に優れた倉庫となっております。

千葉港近隣を中心に輸出入の通関業務を行っております。

また、昭和42年、日本サイロ株式会社の設立に参画し、以来、輸入穀物の
荷役作業に従事しております。

倉庫は、「第1倉庫」と「第2倉庫」がございます。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『大黒FAZ事業所』は、横浜港の主要拠点である大黒コンテナー埠頭地区に
作られた物流センター(横浜港流通センター)内にあります。

最大の特徴は両側に設置されたランプウェイで大型コンテナ・トレーラーも
緩やかな螺旋行路を通り、直接乗り入れが可能なことです。

Y-CCはFAZ(輸入促進地域)の中核施設として建設され、FAZの機能を
さらに高め効果的な輸入促進、貿易の振興に寄与すべく総合保税地域の
指定を受けております。

当社は、物流棟5階建、55の専用区画のうち3区画を占有。
最新の設備を誇るワイン専用定温保管倉庫をはじめ、冷蔵保管設備を整備し、
ボトルピッキング、その他流通加工作業等も可能にし、お客様のニーズに
応えております。

【特長】
■効果的な施設
■安全な施設
■事業展開をサポートする施設

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

東京湾の物流の中心地平和島に建設された多階建『平和島事業所』は、
冷凍・冷蔵・定温と多くの機能を備え、特に3階以上の冷凍・冷蔵庫には
新開発の外防熱方式を採用して省エネルギーを狙うと共に品質管理に
万全を期しております。

また、1階前面に荷捌場を広く取り高床式で、大型コンテナーをはじめ
大小7車輌の全天候同時荷役が可能です。

当倉庫の内、冷凍庫(約3,000m2)は－18℃で保管管理することが可能です。
また、冷蔵・定温庫(約1,700m2)は5区画に区分され、＋5℃、
＋15℃(湿度60％以下調節可能)、＋18℃での保管が可能です。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

弊社では、コンビニエンスストア。超反転、某有名テーマパークなど「品質基準の厳しいお客様向けの納品実績」を豊富に持っております。

冷凍・冷蔵・定温・低温・常温など様々な温度帯の商品の加工作業に対応し、物流のタイムロス・コスト削減に大きく貢献します。
また、海外からの通関手続きや市場までの配送まで、総合的に承ることができます。

【特長】
■食品の衛生面・安全面に配慮
■取り扱い実績　年間約20万セット　※菓子食品含む
■資材の作成・調達をサポート
■物流のタイムロスとコスト削減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）