株式会社和貴研究所千葉県松戸市小金原7-10-25
最終更新日:2018-12-03 15:26:21.0
金 /銀 / アルミ / ITO コート基板 (スライドガラス / カバースリップ / シリコンウエハ / マイカ(雲母) )
基本情報金 /銀 / アルミ / ITO コート基板 (スライドガラス / カバースリップ / シリコンウエハ / マイカ(雲母) )
金 /銀 / アルミ / ITO コート基板
表面プラズモン共鳴(SPR)、マイクロアレイ、バイオセンサー、ナノテクノロジー、神経生物学、自己会合単分子膜(SAM)、X線回折(XRD)、半導体等、多種多様な研究用途に原子間力顕微鏡(AFM)、走査型電子顕微鏡(SEM)、透過型電子顕微鏡(TEM)他電子顕微鏡全般でご使用ください。
高反射率の金(銀)及びアルミ蒸着スライドはバックグラウンド測定用、ミラーとしても最適です。
スライドガラス用ホウケイ酸フロートガラス(Clear Borosilicate Float Glass)は一般的ソーダ石灰ガラスより優れた透明性・熱衝撃性を有します。
ITOコーティングは透明性と導電性を持ちあわせています。アルミニウムのBusBar付はハンダ付け可能にてITOスライドガラスに加熱・通電テストを可能にします。
金 /銀 / アルミ / ITO コート基板
表面プラズモン共鳴(SPR)、マイクロアレイ、バイオセンサー、ナノテクノロジー、神経生物学、自己会合単分子膜(SAM)、X線回折(XRD)、半導体等、多種多様な研究用途に原子間力顕微鏡(AFM)、走査型電子顕微鏡(SEM)、透過型電子顕微鏡(TEM)他電子顕微鏡全般でご使用ください。
スライドガラスのみならずシリコンウエハや雲母基板もございます。金(Au)/銀(Ag)/アルミ(Al)/ITOコートがメインです。
高反射率の金蒸着スライドはSEMによる反射電子像【BSE(Back Scattered Electrons)】(10-15 eV)、及び二次電子像【SE(Secondary Electrons)】(5ev)観察に最適です。
反射電子像<BSE>の場合は金厚み10nm、二次電子像<SE>の場合は50 / 100nm 品が推奨です。 (詳細を見る)
取扱会社 金 /銀 / アルミ / ITO コート基板 (スライドガラス / カバースリップ / シリコンウエハ / マイカ(雲母) )
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