ドラムポッド付ボルテックス・ダイナミック・フィルター『DPV』

『DPV』はクーラント液から微細スラッジを高精度に除去できる
ボルテックス・ダイナミック・フィルター(VDF)に
ドラムポッド(スラッジ濃縮器)を組み合わせた製品です。

排出機構がないため、インラインや狭いスペースにも設置可能。
ドラムポッドは透明で、ポッド内の状況を常に確認可能なほか、
ワンタッチで分解・再セットできるため、スラッジ廃棄工数を削減できます。

【特長】
■排出機構がないシンプルなシステム
■微細スラッジをドラムポッド内で濃縮固形化
■コンパクト設計でインラインや狭小スペースに設置OK
■使用状況に応じて2L／6Lポッドを選択でき連続運転に対応
■高性能フィルターによりスラッジを高精度に除去

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

当社はポンプメーカーとして培った技術開発力を活かし、
多彩な『クーラント液のろ過装置』を製造しており、
お客様のニーズに合わせた製品のご提案が可能です。

工作機械の保護や加工精度の維持、スラッジ廃棄の効率化、
液交換頻度の低減など、コストダウンに貢献する製品が揃っています。

【ラインアップ（抜粋）】
◎サイクロンセパレータ「VDF」
　■遠心力による固液分離で効率良くろ過
　■スラッジを90％以上除去（比重2.6、粒子径10μmのアルミの場合）
　■フィルタの目詰まりがなくメンテナンスフリー
◎全自動クーラント液清浄化システム「NAX-CSII」
　■VDFで回収したスラッジをタンクで沈殿させ、
　　スラッジのみをチップコンベアで排出するシステム
　■20μm以上の粒子のスラッジのほとんどを除去
◎液中掃除機「LAX」
　■気液同時移送ポンプの採用でスラッジをしっかり吸引
　■コンパクト＆可搬式で作業性向上
　■スラッジは脱水された状態で廃棄でき産廃処理費＆液使用量を削減

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 （詳細を見る）

切削・研削の現場で問題の種になる“クーラント液のスラッジ”。
スラッジをしっかり回収する、ろ過システムが組まれていないと
チョコ停、頻繁な部品交換、産業廃棄物の増加など
稼働率・加工効率、コストなどに影響が出てしまいます。

当社はポンプメーカーとして培った技術開発力を活かし
多彩な『クーラント液のろ過装置』を製造しており、
お客様のニーズに合わせた製品のご提案が可能です。

現在、スラッジに関する課題解決例を紹介した資料を進呈中。
「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。

【課題解決例の掲載内容（抜粋）】
■加工精度が出ない。スクラッチ傷が発生
■ロータリージョイント破損など、機械がスラッジで故障する
■ドラムフィルタが目詰まりしタンクから液が溢れる
■産廃処理費用が高い

【製品ラインアップの一部】
◎サイクロンセパレータ「VDF」
　遠心力による固液分離で効率良くろ過
◎全自動クーラント液清浄化システム「NAX-CSII」
　20μm以上の粒子のスラッジのほとんどを除去
◎液中掃除機「LAX」
　気液同時移送ポンプの採用でスラッジをしっかり吸引 （詳細を見る）

「スラッジによる加工不良が原因でクーラント液を頻繁に交換している」
「鋳物・アルミスラッジによるフィルタ目詰まりを軽減したい」
「フィルタの延命対策をしたい」
「加工機の稼働率を上げるためにチョコ停を削減したい」
などの製造現場で聞かれるお悩み。実はその原因は“ろ過工程”にあるかもしれません。

当資料では、クーラントろ過の基礎から応用、そして課題解決事例20選をご紹介しています。

【掲載内容】
■基礎：サイクロンセパレータの効果的な導入方法
　～ 環境に配慮したフィルタレスろ過の原理と選び方 ～
■応用：クーラントまわりの課題と解決
　～ 5つの課題と解決提案 ～
■事例：導入事例20選
　～ 幅広い課題解決をご紹介 ～
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「スラッジによる加工不良が原因でクーラント液を頻繁に交換している」
「鋳物・アルミスラッジによるフィルタ目詰まりを軽減したい」
「フィルタの延命対策をしたい」
「加工機の稼働率を上げるためにチョコ停を削減したい」
などの製造現場で聞かれるお悩み。実はその原因は“ろ過工程”にあるかもしれません。

当資料では、クーラントろ過の基礎から応用、そして課題解決事例20選をご紹介しています。

【掲載内容】
■基礎：サイクロンセパレータの効果的な導入方法
　～ 環境に配慮したフィルタレスろ過の原理と選び方 ～
■応用：クーラントまわりの課題と解決
　～ 5つの課題と解決提案 ～
■事例：導入事例20選
　～ 幅広い課題解決をご紹介 ～
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）