パッケージ 企画・製造サービス　カタログ

当社は印刷紙器パッケージの企画・製造サービスを行っております。

印刷紙器パッケージやPOPやディスプレイ、什器などを製作する際、
ダミー（サンプル）が必要となります。
当社ではこれらのダミーを1つから制作が可能です。

お客様と綿密なコミュニケーションをとりながら、
お客様の商品が売れるパッケージ、POPディスプレイ、
販促物の製作に貢献していきたいと考えております。

【特長】
■ダミーを1つから制作可能
■事前にダミーで確認する事で、様々な問題を発見・開発
■専門の設計部署と機械設備、専属CADオペレーターが迅速に制作可能

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の東京営業所では、展示ブースをリニューアルし、新しい印刷加工技術
を取り入れたパッケージ・紙製什器の展示、販促EXPOで使用したブースを
一部展示しご紹介しております。

展示ブースでは、100点以上のサンプルを揃え、全体が見渡し易く明るく
落ち着いた雰囲気の中、サンプルや実績品を 直接手にとりご確認いただき、
お客様がご希望される形状や仕様を直接お伺いしながらご提案させていただきます。

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『疑似エンボス印刷(マイクロエンボス)』についてご紹介します。

当技術は、下刷りOPニスとUVコートニスの2種類の性質が異なるニスを
使用することにより、オフセット印刷でエンボス調の凹凸をつくり、
浮きだし効果を見せる事ができます。

【印刷工程】
1.下刷りOPニスを印刷
2.UVコートニスを引く
3.UVを硬化させる
4.完成

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ホログラム転写印刷の流れについてご紹介します。

印刷面に塗布したニスに微細な凸凹模様のついたフィルムで型押することで
ニス表面に形成された凹凸部分が光の反射によって虹色に見えます。

当技術は様々なパターンの転写が可能。また、オリジナルのパターンも可能で
偽造防止(コピー防止)にも役立ちます。

【印刷の流れ】
1.UVニスを印刷画像の上に塗布
2.ホログラム加工用フィルムを密着させ、UV光を照射
3.フィルムの微細な凹凸模様がニスに形成

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コールドフォイル印刷の流れについてご紹介します。

印刷ユニットまたはコーティングユニットでUV硬化型の接着剤を
塗布した後、フィルムベースの箔を被せ、UV光を照射し、箔を固着させます。

当技術では細かな画線や文字も表現できます。
サイズは730×1030mmまで転写可能です。

【印刷の流れ】
1.U印刷物にUV硬化型の接着剤を塗布
2.フィルムベースの箔を密着させ、UV光を照射
3.固着した箔がそのまま印刷物に残る

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不織布(和紙)加工の流れについてご紹介します。

加工を施した製品は、和紙を貼った様な素材感がひと味違った存在感を
だしてくれます。

もちろん和風に限定せず様々な用途に使用可能です。

【加工の流れ】
1. 熱で溶けるのりを塗布
2. のりを熱で溶かしながら紙に不織布を貼り付ける

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『窓貼りパッケージ』についてご紹介します。

中身が見えると「安心」、中身が見えると「分かりやすい」。

当製品はお客様の商品を、魅力を、消費者側へダイレクトにアピール
できます。

【製作例】
<製作品：果実そのものが見えるパッケージ>
■大きさはM玉のメロンがまるまる入るサイズ
■表面はメロンのザラザラ管を表現したマイクロエンボス仕様
■持ち運びやすい手提げヒモ仕様

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『疑似エンボス印刷（マイクロエンボス）』は、下刷りOPニスとUVコートニスの
2種類の性質が異なるニスを使用することにより、オフセット印刷でエンボス調の
凹凸をつくり、浮きだし効果を見せることができる印刷技術です。

光の反射によって見え方が変化し、デザインにより一層の奥行や深みを与えます。

加工した凹凸と加工しないツルツルの２つの触感を組み合わせることもでき
デザインとアイディア次第では、表現の幅が無限に広がります。

【特長】
■立体感の表現が可能
■質感の表現が可能

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