『汚泥脱水乾燥装置・炭化装置』

濃縮汚泥の吸い上げから乾燥汚泥排出まで無人自動運転が可能な乾燥装置

『汚泥脱水乾燥装置／炭化装置』は、農業集落排水の余剰汚泥や、工場排水汚泥を乾燥させて減容化・有効利活用するシステムです。

乾燥させることにより汚泥を大幅に減容化することができます。

乾燥汚泥には、窒素、リンが豊富に含まれており、肥料として利用できます。
また、肥料登録を行うことで農地還元ができます。(生活排水由来の汚泥の場合)

【特長】
■24時間無人自動運転可能。小型ながら大容量の処理（電気ヒーター加熱方式の場合）
■トラック車載で巡回が可能
■濃縮汚泥、脱水汚泥両方に対応
■炭化も可能（バーナー加熱式の場合）

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。