株式会社フランクリン・ジャパン
最終更新日:2019-09-17 15:39:54.0
Lightning Scope+(ライトニングスコーププラス)
基本情報Lightning Scope+(ライトニングスコーププラス)
リアルタイムに高精度な落雷情報を配信 人と企業を守る落雷情報ソリューション
雷を始めとした気象現象の「発生前」から「今後」まで情報を提供し、サポートします。
お客様のニーズに合わせて、情報メニューのカスタマイズが可能です。
お客様監視地点の気象情報を「分かりやすく」「お客さま専用」にカスタムし、表示できるソフトウェアを提供します。
365日気象予報士にお天気に関するご相談をいただけます。
Lightning Scope+
JLDNデータ
国内最速で、世界最高精度の雷情報を。
豊富なコンテンツで、気象情報全般をカバー。
天気予報は複数搭載。
安心できる気象予報士サポート。
緊急地震などのオプション追加。
多彩な要望に応えられる、カスタマイズ。 (詳細を見る)
【導入事例】びわ湖バレイ様
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコーププラス』を
びわ湖バレイ様へ導入した事例をご紹介します。
山頂は天気の変わりやすい場所です。お客様の安全を確保するためにも、
雷情報を確実に収集し、早めに状況判断し、先手の安全行動を
取る必要があります。
従来は、雷が目に見える範囲、耳に聞こえる範囲で鳴ってからの対応と、
バタバタした進行でした。
当製品を導入後、正確な雷情報の事前入手が可能になり、すべての行動を
前倒しで余裕を持って実施できるようになりました。
【製品導入前】
■お客様アナウンスや機器電源オフなど各種行動は、雷が目に見える範囲、
耳に聞こえる範囲で鳴ってからの対応になっていた
■最終手段(ロープウェイを止めるか、山頂のお客様を下山させるなどの安全対応)
を乱発すると、遠方から来てくださったお客様をがっかりさせることにもつながりかねない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】株式会社エネルギーアドバンス様
エネルギーサービス会社である株式会社エネルギーアドバンス様では、
雷による電圧低下を事前にキャッチするため「雷検知器」を
設置していましたが、同製品では場所も方角もわからず、雷が発生した
というアラームが発せられるだけでした。
また、誤検知が多いのも問題であり、まったく雷の発生が確認できない
ことがしばしばありました。
そこで雷・気象情報提供システム『ライトニングスコーププラス』を導入。
製品を導入してからは、雷の発生を迅速かつ正確に把握できるようになりました。
【製品導入前の課題】(雷検知器を設置していた)
■場所も方角もわからない
■雷が発生したというアラームが発せられるだけ
■誤検知が多い
■不正確な情報から何度も電源を切り替えると手間もコストもかかる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】株式会社ジャパンディスプレイ 石川工場様
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコーププラス』を
株式会社ジャパンディスプレイ 石川工場様へ導入した事例をご紹介します。
以前は、電力会社や気象情報がホームページで無料公開していた雷情報を元に、
雷状況を把握していましたが、情報の更新間隔が長く、精密な判断基準と
するには不十分でした。
そのため、担当者が自分の経験とカンを元にして情報の不足分をおぎなって
いましたが、24時間常に雷状況に気をくばっていなければいけないため、
人的負担が高い状態、属人性の高い状態でした。
当製品を導入してからは、十分な情報を元に、ほぼ誰でも的確判断が
下せるようにようになりました。
【製品導入前の課題】
■ホームページで無料公開していた雷情報は、情報の更新間隔が長く、
精密な判断基準とするには不十分
■担当者が自分の経験とカンを元にして情報の不足分をおぎなっていたため、
人的負担が高い状態
■担当者でなければ判断できないという属人性の高い状態
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】三菱重工業株式会社 名古屋誘導推進システム製作所様
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコープ』を
三菱重工業株式会社 名古屋誘導推進システム製作所様へ導入した事例を
ご紹介します。
以前は、雷(および瞬時電圧低下)に対しては、各製造現場が、天気予報や
目視判断などの情報を元に自主判断するという方式で対処していました。
台風や大雨と違い、落雷は突然発生するため、予測が間に合わない、
遠方の雷状況が分からないなど課題がありました。
そこで、情報の精度や提供タイミングがある程度保証され、カスタマイズが
可能なことで当製品を導入。
ゲリラ豪雨など突発豪雨(および、それに伴う落雷)の事前認知について、
システムを使うことにより確実に事前認知、判断することが可能になりました。
【製品導入前の課題】
■落雷は突然発生するため、予測が間に合わない
■遠方の雷状況が分からない
■属人性が高い
■情報が分かっても、製造現場に自動伝達できない
■情報の段階的な通知ができない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
【導入事例】飯能ケーブルテレビ株式会社様
雷・気象情報提供システム『ライトニングスコーププラス』を
飯能ケーブルテレビ株式会社様へ導入した事例をご紹介します。
雷による影響を最小限に抑え、1秒でも早い復旧はケーブルテレビ局に
共通する課題といっていいでしょう。
ケーブルテレビは受信できて当たり前のサービスですから、雷で放送
できないというのではビジネスになりません。
当製品を導入したことにより、無駄な労力からも解放され、
夕方になって毎日空模様を見て、雷を予想する必要がなくなりました。
【課題】
■ケーブルテレビの配信設備に落雷があると、テレビ受信ができなくなる
■加入宅までのケーブル、中継する増幅器や電源装置に落雷すると、
設備が機能しなくなってしまう
■幹線部分が機能しなくなると、その配下となる地域のテレビが一斉に
受信不能になる
■加入宅に落雷すると、受信装置が故障して映らなくなる
■電力線に落ちて、宅内の受信機器に障害が発生することもある
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 Lightning Scope+(ライトニングスコーププラス)
1.雷及び気象・地象の情報収集・処理、気象・地象予報並びにそれらの販売に関する事業 2.雷及び気象・地象の観測システム並びにソフトウェアの開発販売 3.雷及び気象の観測機器の製造販売並びに輸出入 4.雷及び気象・地象の観測並びに利用に関するコンサルティング 5.雷及び気象観測機器・設備の保守及び工事 6.雷及び気象情報に関するセミナーの企画、開催 7.電子及び電気通信機器の製造販売 8.前各号に付帯する一切の事業
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