ユニオンツール株式会社生体センサ部門
最終更新日:2021-04-05 10:39:42.0
心拍センサ WHS-1/WHS-3
基本情報心拍センサ WHS-1/WHS-3
生体情報センシング 心拍変動解析 RRI・3軸加速度・体表温
【WHS-1・WHS-3】
WHS-1・WHS-3は生体情報を取得する小型・軽量の心拍センサです。
~測定データ~
○心拍周期・心拍数・心拍波形
○3軸加速度
○体表温度
~測定機能~
○WHS-1:2.4GHz帯無線通信(PCへデータ転送) & 内部メモリによるログ機能
○WHS-3:BLEによる無線通信(スマホ・タブレットへのデータ転送)
~製品の特長~
○脈波とは違い、心電信号を測定しているためより正確な心拍間隔を取得できます。
○心拍間隔から心拍変動解析、3軸加速度を用いた姿勢・動きの判定、体表温度を使った作業管理にも使用できます。
○WHS-1の無線モードは同時に10台まで接続が可能 (心拍周期モード)
○WHS-1はソフトウェア開発キット(SDK)も販売中!用途に合わせてカスタマイズ可能です。
○WHS-3はスマホ・タブレットに測定データを送信、端末上でデータを管理できます。
○ヘルスケア・健康管理・研究・スポーツ等幅広い実績あり!
取扱会社 心拍センサ WHS-1/WHS-3
~生体センサ~ ○WHS-1 PC向け 主に研究・開発やRRI Analyzer 2との採用多数 心拍(波形・間隔)・体表温度・3軸加速度が取得できます。 無線によるリアルタイム計測・メモリによるロガー機能を搭載 ○WHS-3 スマホ・タブレット向け 手軽に測定、端末からインターネットを介しクラウドへデータ転送などシステムへの組み込み実績多数 心拍(波形・間隔)・体表温度・3軸加速度が取得可能です。 計測データはリアルタイムに端末に送信され、端末内でデータが保管されます。 ~心拍変動解析ソフト~ ○RRI Analyzer 2 業界トップクラスの解析項目数を誇り、各種解析パラメータも変更可能 研究・実験に合わせた解析条件を設定できますのでツールに依存せず 実験プロトコルを設定できます。 また、時系列解析や指定範囲解析、測定データの異常値除去機能も搭載! 詳しくは製品ページをご覧ください。
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